フロント　ナンバーステー取り付け。

リアに続いて、フロントもやる事にしたんで、リアと同じ商品のアルミ製で黒塗りされてるのを購入。マットブラックだった。

まず幅の狭い方の車両側取り付けステーを付ける。付属のＭ６ボルトも黒塗りされてたんでそのまま使用。

長穴の上下の調整はステー本体下に合わせると隙間出来て見えちゃったんで、
ステー本体1番上にして本締め。

次は、幅の広い方のナンバー取り付けステーを仮留め。
付属の黒塗りボルトは何故かＭ５に小さくなってて、トラス頭のプラスだったんで、
サイドからドライバー入らないし、しっかり固定出来ないと思い事前に六角穴のキャップボルト買っといた。
Ｍ５、首下１５ミリ、六角穴、黒塗装。
ホダカで１本１９円。

次にナンバー取り付け。
長穴調整は、ステー本体1番下に来る位置が純正ナンバー位置と変化無しで隙間無くナンバーポケットに違和感なく収まったんで、1番下にして本締め。
moonの買い直したバレットタイプのナンバーボルト使用。長さ干渉なく問題無く取り付け。

あと、ステンレスと違い今回は穴位置普通にピッタリ合ってた。
口コミ見たらステンレス製の方は穴位置違いあるみたい。

最後に、両端のボルトで角度調整。
色々試したけど、最終1番角度が緩い位置にした。
ナンバーステーを最大まで奥に押し込んだ状態の角度。
ちなみにスマホの水平器アプリだと１３°だった。

隙間が出来る1番角度ついた状態でも３°くらいしか変わらず、前に飛び出す割に角度余り変わらずで、全体のバランス的に1番しっくりきたんで1番緩めにしといた。

本締めのやり方は、まずナンバー起こした状態で中から８のスパナでナット固定し、外側から４ミリ六角レンチ でスプリングワッシャー潰れて、なんとかステー角度調整出来るくらいまで締め込む。

最後の角度調整して、外側からだけで六角で本締め。やり辛いけど、ナットも共周りせずしっかり固定出来た。

終了。

取り付け前。

取り付け後。

取り付け前。

取り付け後。

取り付け前。

取り付け後。

取り付け前。

取り付け後。

取り付け前。

取り付け後。

正直ほとんど変化無しだけど、マットブラックのステー結構アリかも。
個人的には違和感全然無くて、
さりげなく角度付いてる感じ気に入った。

うん。
これでヤンチャカスタム終了かな。

うん。満足。

最後に上から。

ナンバーステー1番奥にした状態での1番緩い角度。
水平器アプリで１３°

取り付け前。

使用工具
１０ミリメガネ
（１０ミリソケット　ミニラチェット）
８ミリスパナ
１０ミリスパナ
４ミリ　六角レンチ
プライヤー（両端本締め時、サイドから六角レンチ 挟んで本締め用に。）