エキマニ交換の様子
投稿日 : 2011年10月23日
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まず、元のエキマニ。美しさはまるでないですな。。。
でも、これがコストと品質に評価に評価を重ねたであろう、メーカ純正の形。
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そして、待ちに待ったPRSのエキマニ…
どぇす!!
曲がり具合が美しい…
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エキマニの出口。
ここが純正触媒入口と溶接されます。
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切断、溶接開始!!
しばらく見てましたが、慣れた手つきで安心感がありました。
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耐熱バンテージを巻き巻きして…
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取り付け!!
うう、バンテージのせいでこちらも美しさがない…(泣)
でも、変えた感はたっぷりです。
一番上の純正エキマニ画像と比較すると、はるかに迫力が^^
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エキマニ周辺の熱害対策です。
周辺の溶けやすい部分にアルミを巻き、放熱性を確保しているようです。
※こちらの対策は気になっていたのですが、頼まなくても勝手にやってくれてました。交換とセットになってるんですね。
ちなみにラックエンドブーツ(かな?ステアリングのロッドのブーツ)の方は熱害対策がなかったので聞いてみたところ、「問題ない程度の隙間があるので、バンテージを巻いておけば大丈夫です。バンテージが太いので隙間は小さく見えますが」と即答でした。
ノウハウがいろいろありそうです。
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そして完成!!(アンダーカバー取付前)
※この後、アンダーカバーの干渉部分を切断して、取り付けていました。
こうして見るとさらに迫力があります。
これから思う存分サウンドとフィーリングを堪能したいと思います。
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