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楽天モバイルにかえて、端末が使えない問題で急遽手配した

xiaomi redmi note 9s

安価でミドルスペックとしては申し分ないですが、使う前から懸念していた通り、重いしデカい。家族以上に一緒にいる時間が長いスマホ。ストレスは極力無くしたい。　
と言うことで

OPPO Reno 3A

OS Android™ 10
サイズ 高さ約160.9mm x 幅約74.1mm x 厚さ約8.2mm
重さ 約175g
ディスプレイ 約6.44インチ , AMOLED(有機EL)
解像度 2,400×1,080ドット (フルHD+)
プロセッサ Qualcomm® Snapdragon™ 665 オクタコア(2.0GHz×4+1.8GHz×4)
メインメモリ 6GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 4,025mAh
カメラ アウトカメラ：約4,800万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素
インカメラ：約1,600万画素

初のOPPO製品。realme の親会社みたいなもんなんで、ColorOSも違和感ないです。
サイズと重量は申し分なし。

ただ、スナドラ665は貧弱感が否めない。アプリやサイトによってカクついたりモタつきます。
冷却機能も微妙…みんカラは重いアプリなんで、2、30分使用してると、熱くなって読み込まなくなる…

サイズ感は申し分ないですが、今回で自分の中での基準がある程度、再確認出来ました。

車をいじってるときや洗車のとき程度にしか使用してなかったイヤホンですが、コロナをきっかけに、リモートでの仕事も増えました。そこで使用するのがイヤホン。
それと仕事のときに、会社の携帯を付与されていますが、1日に何十回と電話がかかってくる度に、片手が塞がってしまっては効率も落ちます。
ここ1年で、自分の中で妙なこだわりが生まれてきました。少しずつ買い足してきたイヤホン。

samsungとjabraは偽物です。この他にもありますが、どれも安物です。音にそこまで拘りはありませんが、各種こだわりがない私にも違いが分かり、好みも出てきます。

私がイヤホンに求めるもの
1.フィット感
→どんないい音でも、耳に合わなければ意味がありません。洗車時に外れかかったり、何度もつけ直しては手間ですし、仕事の時も集中できなくなります。
2.バッテリー
→言わずもがなですね。
3.マイク音質
→リモート時にこちらの声が、聞きとりやすなくてはいけません。これはリモートワークでは通信状況の次に大事なのではないかと思います。

どれも、使用時には片耳で使用しています。周りの音が聞こえなくなる恐怖と、単純に人との会話が困難になるからです。で、ふと思いました。安物を買い漁っても効率が悪い上、逆にコストが上がってしまっています。
ここは思い切って高いのを買おうと。



んでもって買ったのがコレ。
Jabra elite 75t
ハイエンドモデルは2万や3万円するものばかりですが、これは比較的安価です。今は後継機の85tが出でますが、値段が違いすぎる。
先の写真で写ってる偽物のjabraでフィット感は確認済でしたので本物を手に入れました。
外音取り込み機能があり、これが感動モノです。普通に周囲の音が聞こえつつ音楽が楽しめます。
これはイイ。早く買っとけば良かった。


これは余談ですが、偽物と本物の違いでも。




これは、分からないですよね。

日本のスマホ代は高すぎる！

と言う事で、先のブログでも記述して悩んでおりましたが、楽天モバイルに乗り換えました。
家族も含めて、まるっと乗り換えです。

私の回線だけは、日本通信に2週間だけの使用となってしまいました。

我が家族のラインナップ

私：realme 7 pro（日本通信）
妻：poco X3（Ymobile）
子：poco phone f1（LINE Mobile）
子：redmi note 9s 国内版（LINE Mobile）
子：nexus 5x (simなし)
母：Android One X4（Ymobile）

nexus 5xは、小学4年なのでWi-Fi環境下のみで十分です。
今回は、これを除く5回線を乗り換えました。

この楽天モバイル、クセがすごい。

redmi note 9s国内版以外は、楽天SIMを認識できませんでした。
いろいろ調べてみると、対応機種がかなり限られてます。


と、言う事で急遽、買い揃える事に。
redmi note 9sの中でも国内版しか対応してないみたいなのが厄介でした。



Soc Snapdragon 720G
RAM4GB
ROM64GB
ディスプレイ6.67インチ / IPS液晶 / ゴリラガラス5解像度2400×1080 Full HD+、画面比率20:9
背面カメラメイン4800万画素 (F値1.79 / 0.8um / 1.6μm 4-in-1 スーパーピクセル / 6ピースレンズ)
超広角カメラ800万画素 (F値2.2 / 1.12um)
マクロカメラ500万画素 (F値2.4 / 1.12um)
深度カメラ200万画素 (F値2.4 / 1.75um)前面カメラ1600万画素(F値2.48 / 1.0um)
電池容量5020mAh
サイズ165.75 × 76.68 × 8.8mm
重さ209グラム


本体だけで200g超え。
加えて、画面が6.67インチ。手も小さい指も短い私にとっては辛い…


何はともあれ、乗り換え完了です。

純水器単体では、細すぎてすぐ倒れてしまうので、
カーコーンなどで足代わりにするのがいいと、出品者の方がおっしゃられていたので、早速準備。


しまった、切り過ぎた…
隙間が空いてしまい安定感が悪いので詰め物。






無事、開通しました。

昨年の12月にNTTドコモが「ahamo」の発表を皮切りに一気に各社の値下げ競争が始まりました。
大手キャリアが大胆な値下げをした事により、格安simのMVNOも料金値下げが始まり、今や1年前の料金体制が嘘のような状態になりました。

で、先月、数年使い続けたYmobileから、試しに私のsimだけ日本通信に変えました。


20GB 1,980円。
格安simなので電波は、やはり弱いですがまずまず。
もうちょっと使ってみて、奥さんの物も変えようかと思った矢先…


これが発表されました。
ほぼ、大手は出揃ったと思ってましたが、まさかここに来て、楽天がさらなるプランを発表してくるとは。
これは予想外。非常に魅力的。どうしたものか…