こんばんは~。
最初に言っときます。
今日は午前四時から午後七時までお仕事でした。
十五時間勤務。
と言う事で、ネタは考えるのが精いっぱい。
で、僕自身が一番興味があるこれを調べてみました。
僕が現在使用しているのがこれです。
耐久性は五年で割と長期間あると思います。
で、10年もつモノは存在するのか検索したら
こんな文言が。
車のコーティングで10年保証なんて本当にあるの?
ズバリありません!
長くても5年保証ですね。
で、その五年間をどうやって維持すればいいのかを調べてみました。
まず必要なのは洗車。これは何も、カーシャンプーなどでゴシゴシとこすらなければいけないわけではありません。ホースなどを使って、さっと水を流す程度でかまいません。
車は置いておくだけでも、空気中にある微細なゴミやほこりなどの汚れが付着します。中には、鳥の糞のように固着してしまうものも少なくありません。
それらを付けた状態で走ると、せっかくのコーティングにダメージを与えてしまいます。ですから、一定の間隔で水洗いをすることが大切です。
まあ、これは僕的にはクリアしていると思います。
こんな感じでほとんど水洗いのみですから。
あと、
できるだけ屋根のある駐車場に停める
こういった状況を少しでも避けるためには、できるだけ青空駐車をしないことです。
車をゴミやほこりから守るということもありますが、日光や風雨もコーティングに悪影響が大きいのです。お住いの住宅によっては難しい方もいるかもしれませんが、車を走らせないときには屋根付きのガレージに入れておくことが、コーティングを長持ちさせる秘訣なのです。
これは職場のPは屋根などないので仕方ないですが、自宅では
ほとんど納屋の中へ入れています。
で、こういう風にも書かれてました。
洗車機より手洗いのほうがおすすめ
コーティングをしていても、水洗いは必要です。ただ、水洗いはできるだけ手で行うようにしましょう。いくら強力なコーティングがされているからといっても、洗車機の激しいブラッシングによるダメージは残ります。
同様に、手洗いでも硬い洗車ブラシでこすることは避けてください。強めの水流でさっと流すだけでかまいません。
同様の理由で、ワックスがけも避けた方が無難です。多くの場合、汚れ落としのためのコンパウンドが入っているからです。コンパウンドを含まないタイプのものなら、艶出しなどを目的に使用しても問題はありません。
ただ、施工業者によってはワックスがけを全面的に避けるように注意をしている場合があります。万一何らかのトラブルがあったときに、そういった案内に反するワックスがけなどをしていると、補償対象外になることもありますから注意が必要です。
これは、水洗いの際に使用する洗剤でも同様のことがいえます。目立つ汚れがあるとつい強力な洗剤を使いたくなるものですが、それがコーティングに与える影響をよく確認するようにしましょう。
ガラスコーティングは強力なガラス質の被膜を使いますが、できるだけ不要な力がかからないようにしなければなりません。水洗いは、不必要に洗剤を使わない方がよいといえます。
ま、僕の場合柔らかいスポンジで流水で軽く洗う程度ですからこれもクリアしていると思います。
まとめとして
ガラスコートの保護被膜が強力で、持続効果が高いということは間違いありません。
しかし、ワックスなどといった定番の保護剤との違いをよく理解しておく必要があります。
ガラスコートはあくまで、車のボディや塗装を保護することに秀でているだけなので、ツヤや質感を求めるドライバーは、そのあたりの理解をしておかなければなりません。
そして、コーティングをしたからといって放置していてよいわけでもありません。必要なメンテナンスをきちんと行うことが大切なのです。
1台の車を長く大切に乗りつづけていきましょう。
と言う事です。
ちなみに、こんな商品もあります。
メンテナンスセットが。
しかし、お値段が割と高価なんですよね。
ならば、僕なりに思うんですが、
を五年経つ前に重ね塗りすればいいんじゃないかと言う事。
既に、僕は四年間で二回塗ってますが、
効果は出ていると思います。
これからもガラスコーテイングは続けて行こうと固く誓った僕でした。
今日も欠かさず、武蔵へのお祈りもやりました。
GWが終わるまではたいしたネタは載せられないかも知れませんが、
終わったら気ままなドライブをやりたいと思っています。
では、これにて。
おやすみなさい。
Posted at 2019/04/29 21:56:59 | |
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