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トヨタの見解
１　ラジエーターキャップ破損。第一原因
２　水温センサー異常値。100℃程度だが、130℃を示してる。
３　サーモスタット。壊れてないだろうが念為交換
実際にはオーバーヒートは起こしていないと判断してる。しかし、キャップ破損のため冷却水が減ってなくなった。
メーター上は140℃を示していたが、実際には110℃程度であったと推測してる。
トヨタさんありがとうございました。１週間入院です。

走行中、水温が140℃をこえ、水温計がプッツリと反応しなくなりました(汗)
水温が少し下がると、水温計が復活！Hを指しっぱなしです(汗)
久しぶりにJAF のお世話になりましたが、
　まず、ラジエーターのキャップが壊れている
　ラジエーターが空っぽ。3Lほど水を補給。
ということで、近くのトヨタのお店まで伴走してもらいました。入院です。
中古車購入して２ヶ月。なにも点検しなかったのがダメダメですね。反省します。旅行先でなくて本当によかった。

どうやらクーラントに問題がありそうです。
メカニカルなところは、分からんのでJAF呼びます、、

今日運転中にエンジンチェックランプが点いたり消えたり。あと「TRC OFF｣のランプも点いたり消えたり。

昨日取り付けた、オイルキャッチタンクですが、おそらくブローバイのパイピングを失敗しているせいでしょう。パイプが折れて、ガスの通り道が狭くなってる。
(てか、これしかいじってないから、原因はこれしかない)

駐車場に止めてエンジン切るときにふと見たら、水温が130℃(゜ロ゜)
こりゃヤバい！？早急に元に戻しますっ！

ETCをダッシュボード内に移動し、ドレスアップ目的のオイルキャッチタンクを取り付け。ブルーのパイピングがお気に入りです。