ボンネットSW 更新

→方向に　押下　ショート　ok

ただそれだけ　と　舐めては　いけない

形状　一致　本体の爪をひっかけ
置き換え　コネクタ　挿する　だけ

交換　完了

SW 壊れる(オープン)と　ドアロック時に 盗難防止の　ホーンが鳴る　メーター内に

ボンネットオープン　の表示がされる

走行に影響はないけど　気になるわ

なので　部品高いし　コネクタ抜いて　針金で　ショートさせる　(寺作業)応急処置で


そうして　しばらく過ごると　ECU 深いところで　エラー　エンジンチャックランプ　転倒させ　「点検せえ」…がSWオープンしないと「こいつボンネット開けねえな」と　次のエラー　発報　するも　ECUの遅延演算部でデータ　解析　し
走る程度のテキトーエラー　多発　消しても消しても亡霊のように　出現する　ホントか？

似たようなエラーでは

ちょい古いBMW5 エンジンの吸気点火のどこかに不具合発生するとヘッドライトが消える

シトロエン草らではブレーキ踏むとリアワイパーが動くとか　夏の夜に　ピッタリなお話

ホントか？　信じるか信じないかは　アナタちだいよ

ソース:
次代のLRエンジンチャェックランプ転倒時の　対処として　バッテリーターミナル切断し　と　ボンネットオープン30分(盆ネットスイッチオープン)　以上の放置　でシステムリセットされる　(？) と
現在の正規テスターは(このモデル以降が該当するらしい)ネットワーク接続されメーカーサーバー側で情報を個別に一括把握　テキトー放置は　ダメダメ？　なんか　嘘くさくなってきた

因みに　現在のコマツ建機は　世界各地のマシンを　GPSとモバイル通信利用して機械負荷を本社サーバーに送信させ　管理してるらしい

※明らかな故障は修理しないとまたチェックエンジン点灯します　し　ECUの遅延学習効果により　時に　　複数回　リセットの必要があります