こんちは!
昨日は、自分のブログが自分の為になりました。(汗)
きのうのブログ→
こちら
知ってる方から見れば、当たり前のことかもしれませんが、
自分の復習の意味を含めてUPします。
バッテリーの電極から白い粉噴いてる発生原因
の主な物は2つで、1つが接点の緩み異種金属の接触による電食(電気による腐食)。
もう一つは過度なバッテリーの使用によるバッテリー液(イオンにより引き寄せられる様です)の蒸発です。
その他もあるそうですが、上記の点を気をつければ発生が防げそうですね。
とにかく今のクルマは、電装品が増えてますので、電気消費量も多いはず。
更に、これから夏場でエアコンの使用も増えます。
(一番電気消費が多いのは、夏場の夜で、雨が降る日の渋滞だそうです)
バッテリーの電極から白い粉噴いてる方は、粉の除去と、
バッテリー液の残量の確認を早めにしてくださいね。(^-^)
※バッテリーの電極から白い粉の除去方法は、昨日のブログ→
こちらでムトウさんがコメントで書かれてますが、私は、自分で弄れないので、Dにやってもらいます。
(
白い粉は、希硫酸の結晶の可能性があるので、直接触ったり、吸い込んだりしないようにしましょう。特にプラス端子に白い粉が発生した時)
そのままにしとくと、エンジン始動時にトラブルが出やすくなったり、
燃費の悪化や、
端子が腐食し交換しなければならなくなるので、お早めに点検してください。
納車から一年たってなくても、白い粉が発生している場合があります。
今後私は、
「晴れた日には、ボンネットを開けて」
を心がけます!www
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燃費向上作戦!? | クルマ
Posted at
2007/07/13 11:19:13