・フォルクスワーゲン ビートル
今回のミーティングでは、珍しいミニのピックアップが2台参加されました
ピックアップのグリルはクロームではないけど、何か理由があるのかな?
ピックアップは商用車だから洗車しやすくするためという話もあるが本当かな?
国産ピックアップも参加していました。こちらはダットサン520ピックアップ
こちらはホワイトリボンのタイヤが印象的なダットサン521も登場
ダットサン B110 サニーバンも登場。スタイリッシュでカッコイイですね
B110のサニーといえば、やはり「GX-5」がスポーティでカッコいい
マイナーツーリングで活躍したB110は1970年代のFRクーペの代表格
こちらもマイナーツーリングで活躍したTA22のダルマセリカ
常連さんのセリカ。よく見るとホイールがSSR mk2に変わっていた
こちらは2016年7月の時の写真。以前はハヤシのホイールを付けていました
ハヤシもSSR mk2も旧車には定番のホイール。どちらもよく似合っています
セリカと同じボディーカラーのモスグリーンは当時のトヨタの定番カラー
このTE27レビンの専属メカニックは下のベレットのオーナーであるお兄さん
生沢徹のポルシェカレラ6カラーのベレットと様々なイベントに参加している
2017年の鈴鹿のサウンド・オブ・エンジンでもこの2台をお見かけしました
このパブリカは昭和46年式。カフェレーサー風の仕上がりがカッコいいです
ちょっと前だが2012年のNostalgic2daysでは「選ばれし10台」に選ばれた
日野コンテッサ1300時々見かけるが、初代の日野コンテッサ900は珍しい
リアフェンダーのエアインテークがリアエンジンであることを主張している
常連のオーバルウィンドウの1957年式のビートル。何度見ても渋いです
このビートルも古いモデルと思う。オーバルと比較すると色々な箇所が異なる
そんな違いを見ると、ビートルの進化の過程が垣間見れるようで楽しいです
さて、今年で3回目となる「昭和のモーターショー」が開催されます
今年からは「島田市博物館モーターショー」という名前に変わるのかな?
11時頃になると徐々に参加車両が去って行きます
あれ、こんなきれいな「サーフブルー」のミニも居たんだな~
今回も多くの旧車が来ていたので、チェックしきれなかった
ウィンドスクリーンのないセブン。顔面に受ける1月の風は冷たそう