『死』について思う事(^。^)

みんな近いうちに死ぬんだよ。

って、現総理の発言っぽく言うとスグみたいに感じると思うけど
みんな遅かれ早かれ。。だからね！

その日まで どんだけ自分で納得いく人生を歩めたか？！なんてコトが
重要なのかと思う反面。。

その時はイキナリやってくるらしく
大多数の人は心の準備をする間もなくの心臓や脳が止まって意識が無くなって。。
眠るみたいな感じなんだろーかね(^_-)


人生も半分以上と思われる年月が終わっちゃったんで最近よく考えるんだけど
明日にでも自分に『死』が訪れたらどーなんだろーか？ってね。

こないだの ひめゆりの塔でも感じたんだけど
寿命ではなく他人に自分の人生を終わりにされるのだけは
やっぱり必死に避けたいと思うわけで。。


何でこんなコト考えたのかと言うと
『光市母子殺害事件』の被告が再審請求を出したってニュース見たからなんだよね！

事件自体はみんな知ってると思うんだけど
冤罪とかではなく死刑を避けたいがための再審って感じで。。
被告の思いなのか死刑反対団体の思いなのかメシのタネに裁判を長引かせたい弁護士の思いなのか。。


生まれとか育ちとかに問題があっても一生懸命に生きている人ばっかなのに
そのせいにしている被告とか弁護団体に違和感を感じます。

最近『自分の非を認める！』ってコトが出来なくなった日本人に！
『ごめんなさい』の言える大人になろうね(^。^)

首にロープ掛けられて落とされれば７秒くらいで意識が無くなるらしーんで苦しくはないんだって！
お前が殺したヒトとその遺族の苦しみに比べれば一瞬だろ？！