みなさまおはこんb(ry うこんさ(ry
洗車・各部コーティングを経てよーやく本日のメインイベント、もーたうん施工に
たどり着きましてござーます。
詳細は整備手帳で!(コラ
いやぁ、整備手帳しっかり書いたからさすがに書く事がござーません(ぉ
とは言えそれじゃあんまりなので、整備手帳に書いてないコツとか注意点とか、
気付いたことをえらそーに述べてみよーとおもーます(コラ
1.マスキングはケチらない。
コレ大事。ちょー大事。刷毛塗り霧吹き問わず大事。
もーたうんは有機溶剤、いうなればラッカーシンナーとか灯油とかガソリンとか、
そーゆーものにフッ素系撥水剤が含まれてる製品です。ですので、塗装面に
付着するとわりと深刻なダメージを与える可能性がござーます。
コーティングしてあってもシミとか変色とか発生するかもしれませんので、
マスカーはケチらずたくさん使いませう。
2.マスクとゴム手袋はケチらない。
健康第一ですょ。うこんさんのよーに揮発油機械油溶剤その他、機械系の
液剤が発する臭いにある程度慣れていればそうでもないですが、不慣れな方は
気分が悪くなる可能性がござーます。加えて液剤に触れるとすごい勢いで
手の脂が洗い流されますので、手アレの原因になることもござーます。
簡易マスクでもいいので直接蒸気を吸わない努力と、使い捨てのゴム手袋で
いいので液剤に直接触れない努力はいたしませう。
3.乾燥時間を十分にとって、乾燥したらボディを拭く。
生乾き状態でマスカーをはがすと、マスカーについた液剤がボディに付着する
可能性がござーます。幌がしっかり乾いたことを確認してからマスキングを
撤去しませう。その後、念の為ボディをきれいに水拭きしませう。
できればシャンプー使ってちゃんと洗車した方がいいですが、やらないより
いくらかマシだとおもーます。
4.マスカーはできるだけ丈の長いものを使いませう。
1にも関係しますけども、マスカーの丈はできるだけ長いものを使った方が
ボディを覆うのが楽になります。幅1500mmまでは間違いなくあるはずですので
そちらの購入をお勧めします。1100mmだと短いですょ。
どれくらいかとゆーと整備記録をさんsy(ry
…まぁこんなもんかな?
コレだけ見ると敷居が高そうですね。おっかなそうに見えますね。
実際敷居高くておっかないですょ?(コラ
幌の保護とゆー意味でやる価値は十二分にござーますが、DIYする場合は
山ほど気をつけて損はござーません。自信が無い場合は経験者に頼むか、
プロにお金払ってやってもらう方が安心安全だとうこんさんはおもーます。
もしくはたくさん練習しませう。もーたうんやるまえにマスキングして霧吹きなり
刷毛塗りなりで「水」塗ってみて、ボディに付着させない自信をつけてから
やった方が取り返しがつかない事態は防げるとおもーます。
ん?うこんさんは前回どーしたんだ、って?
んなもん初体験で一発勝負に決まっとりますがな(殴打
いやだってやってみないとわからなかったし(汗
やらかしちゃったら大枚はたいて復旧する覚悟はしてましたし(大汗
「簡単だからみんなもやってみよー」なんて無責任なことはいえないので
ござーますよぅ。なにとぞご理解の程平に平に(ry
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ロードスター | クルマ
Posted at
2016/03/21 21:20:55