不明 TPMS 空気圧センサー  

「あれっ！？もう0.3kg下がってる！」
「前回いつ空気圧入れたっけ？」

スタンドでたまに空気圧補充すると
妙に抜けてることがある。
気温の影響？
チッソじゃないから自然に抜けた？
いつ減ったかわからず気持ち悪い。

そんな悩みを解決すべくリアルタイムに
4輪空気圧確認ができるすぐれモノ。

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あとでサクラチェッカーの評価見たら

「90％サクラの可能性あり危険」

あちゃー…。
買って取り付けちまったものは仕方がない。
人柱になったつもりで使用感後日UPします。

まだ数メートルしか進んでませんが
さいわい壊れてません。
（今壊れたら速攻返品して☆1じゃ）

タイヤのエアーバルブに
黒いセンサーとナットを共締めします。

黒いセンサーを時計回りにはめる途中に
エアーが抜けてしまう区間があるので
素早く回りてエア抜けを最小限にしましょう。
せっかく理想の空気圧にしてもセンサーをはめるとき
少し抜けてしまうのでその抜けてしまう分見越して
エアーを多めに入れておくと丁度良いと思います。

また、緩み止めナットは付いたままだと
空気圧補充時コンプレッサーノズルが干渉し
空気が入れられないらしいので空気圧補充時
ナットを外す必要があるらしいです。

私はいちいちナット取るの面倒なので
脱落、盗難の可能性が増すのを代償に
緩み止めナットは未装着です。
（自己責任です。マネしないでください）

温度表示が出るので走行前であれば
外気温を知ることが出来ます。
ウチのは古くて外気温表示が無いので
これはうれしい。

USBコードからのACC電源にしたので
ソーラーパネルはアテにしていません。
てかソーラーいらないんですけど。

購入前からセンサーのボタン電池装備済。
本体バッテリーもいくらか充電済のため
そのままポン付けで作動してくれました。

空気圧の数値はスタンド充填圧とほぼ同じ。
温度も取付けてから外気温に近づいてきた。
走行すれば温度と空気圧が変動するらしい。

さーて電池寿命と製品寿命どっちが勝つか。

余は満足じゃ。