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目玉やっきーの愛車 [ハイガー産業 除雪機]

整備手帳

作業日:2022年8月15日

ドライバー注意力モニター(CR-V)

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
夜間運転中、初めて「注意力低下」を指摘されました。

■ドライバー注意力モニター
ハンドル操作に応じて居眠りや不注意運転を検知し、そのハンドル操作に応じて、ディスプレイに運転者の注意力レベルを表示。
(目盛りは4段階)
2
上の表示(目盛り2つ)は注意喚起のみ表示され、
下の表示(目盛り1つ)は警報音とハンドル振動が作動。

疲労に加え、最近の車は頻繁に警報が出ることもあって、目盛り2つの表示には気がつかず?
音+ハンドル振動で目盛り1つ状態に気がついたと思います。
3
思い出すのは2010年代に乗っていたホンダ車です。

長距離運転の疲労からほんの一瞬、ぼ~っとしたとき、警報が鳴りました。

私はその装置が不思議でなりませんでした。故意にそれっぽくハンドルを揺すっても警報は鳴らず、本物のぼんやり運転のみ反応するのです。

(人間の生体反応をどうやって識別?)
4
現在のCR-Vも当時の車も1997年にホンダが発表した技術を応用・進化させたのだろうとヘボ推理しています。

■1997年のふらつき判定技術
様々なセンサーから走行中の軌跡と中心基準線(点線)を割り出し、ドライバーによって異なる運転パターンを学習。
一定の警報条件を横ずれ量(ピンク)が超えたとき、警報するしくみ。

当時はこの原理が解らず、気味悪くさえ感じたものです。

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