時計のバックライトが切れていたので、昼間は時間が読めるのですが夜になると何も見えなくなっています。そこで、パネルから時計を取り出して、バックライトの電球も取り出しました。電球が切れていたのでその部品を某パーツメーカー?!に純正部品を頼みましたが、その結果在庫にないと連絡が来ました。ないものは作るしかない!!というわけで、プラスチックのソケットから電球を取り出しました。おなじ電球はないか探したところ、メーターパネルの電球がほぼ使えそうと思い移植を開始。オリジナルは12v/1.2w 見つけたものは12v/1.4wほぼ使えそう。電球から出ているリード線の先にハンダで無理矢理接点を付けて隙間を埋めて強引にプラスチックの純正ソケットに浅め手ほぼ出来上がり。時計に取り付けて車に戻すとなんとちゃんと見ることが出来ました。
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2016/07/28 18:06:58