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大坂なおみ選手、全豪オープンテニスで見事に完全優勝！！

本当に見事な勝利でした。

技術はもちろんのこと、精神面でもとても成長したように思います。

お疲れさまでした。

そしてありがとう。

Q1. 現在のお車に専門店等のガラスコートをされた場合、何年前にしましたか？
回答：約1年9か月前
Q2. これまでにガラスコート製品を使用したことがあれば製品名を教えて下さい
回答：専門店以外に自身ではなし。

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【グラシアスゴールド】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

昨秋から、メイン車BMが、時々アイドリングが不安定（回転を維持できなくなり回転がバラつく）になる症状が出始め、ごくまれにエンジンストールするようになりました(T_T)

何度かディーラーにて診断した結果、エンジンストールに関する明らかなエラーログは残っていないものの、触媒下流側のラムダセンサーにエラーログがあるとのことでした。

しかし、当該ラムダセンサーは、昨夏に同様のエラーログをもとに新品に交換しており、納得できなっかたので色々調べたところ、ダウンパイプ（触媒）を純正から交換した場合に、当該ラムダセンサーの異常と判断するケースが有ることがわかりました。

なので念のため、ダウンパイプを純正に戻したものの、アイドリングの不安定は解消せず、頻度はむしろ増加したので、再度ディーラーに持ち込んで相談した結果、メカニックの経験則としてクランクシャフトセンサーを交換してみたらとの助言をいただきました。

ただし、確実に治る保証はないとのことでしたが、一縷の望みをかけてクランクシャフトセンサーと、パルスジェネレーターを交換しました。

様々な不調の原因は、確かに特定が難しいのでしょうけど、過去にも足回りからの異音は当初フロントストラット・アッパーマウントが原因と言われて交換したものの、結果的には社外品のスタビライザーの連結部が原因でした。

確かに、多くのパーツを社外品に変えていて（身に覚えがありあり(^^ゞ）、不調の原因究明に手間取ることは容易に予想できたのですが、だんだんとお金だけが掛かる泥沼に足を突っ込む予感に怯えています(>_<)