さて、退院して元気に働ける様になるまで一時中断となった『プロジェクト“BLUE”』ですが、今回はちょっと息抜きとして“BLUE”のバリエーションを見ていこうと思います。“BLUE”は年代によって、ステッカーの貼り方に違いが見られます。まずは1994年頃のバージョン。続いて1996年頃のバージョン。次は1997年頃のバージョン。更に2010年頃のバージョン。そして2011年頃のバージョンです。そして、ワタクシが作ろうとしているのが、最新版の2015年以降のバージョンです。こうして見てみると、ギターに歴史有りって感じで面白いですね。