ブースト計 電圧計取り付け

いきなりの写真
左は3000円ぐらいの安物です。
ヒューズ電源からとりました。

リアガラスの電熱スイッチを押すと、寒冷地仕様のサイドミラーも連動して、この電圧メーターが点灯します。

特にスイッチ加工しなくても
直付で完了であります。

そして、右のブースト系は今回のブツ
OBD タイプ、即ち車種 共通の故障診断コネクターに差し込むだけの簡単配線。
楽なのでこれにしました。
まぁ、気分だけの問題みたいな？笑

ハンドル下の故障診断コネクターであります。
これにエンジン始動中に、差し込むだけ。

今回購入したモノ。

OBD ユニット
ブースト計
メーターリンクホルダー
リンクケーブル
の4点。
…しかしながら
単体だけなら
リンクケーブルもメーターホルダーも
いりませんでした。汗

メーター本体にメーターホルダーが、ついてました。がっかり。
リンクケーブルは水温計、電圧計、タコメーターを、追加した時にメーターからメーターにつなぐケーブルです。
これも今回は必要ないみたい。
次回は、水温計を追加した時にでも
リンクケーブルは使おうかと。

OBD ユニットと接続カプラー？
はめ込むだけであります。

配線図であります。

これ、いらなかったんだよなぁ。

今回の配線を組みます。
たったこれだけ。
しかしながら、メーターはシンプルすぎて。
もう少し きらびやかな照明だったらなぁーと。
ま、これは好みですな。

…油圧と油温が欲しいのですが、
こればかりは診断コネクターからはとれないみたいであります。
このシリーズというか、同じ形のメーターで油温、油圧があって
難しい配線をしないと駄目ってことで。
オイルフィルタにセンサーをかませないと駄目って事ですね。

これ、必要だと思ってたんです。
…ピボットはもう少しわかりやすく
説明して欲しかったなぁー