ドルチェホーン

いきなり完成図です。
途中の写真を撮り忘れました（汗）💦

1年前に買ったドルチェホーンを
やっと取付けました👍🏼

フロントグリルを外すのも
初めてだったので、
みんカラの諸先輩方の書き込みを参考に‼️

最初から社外ホーンが付いていましたが・・・・・
ここは思い切ってドルチェホーンに👍🏼

取付けステー はAmazonでポチッと。
3mm厚のステンレス製のステーを購入。

さすが、3mm厚だけあって
シッカリと固定されています😉

配線の取回し、
配線の処理は丁寧にします👍🏼

エーモンのバッ直グッズを使っているため、
プラスもマイナスもバッテリーから直接配線です‼️

E51 後期だと
ドルチェホーンもグリル内に余裕で収まります。

写真はありませんが、
切替スイッチ用の配線は
バッ直の配線を車内に引き込む際に
既に車内に引き込み済み👍🏼

切替スイッチは
エーモンのロッカスイッチ（3214）を
純正スイッチの空いている箇所を加工して取付け済み。

やっぱりドルチェホーンの音色は
ジェントルでgood👍🏼です

🌟使ったモノ🌟
・ミツバ　ドルチェホーンII（新品）
・エーモン ロッカスイッチ（3214）
・ステンレス製の3mm厚のステー 2本
・エーモン ギボシ端子
・コルゲートチューブ
・結束バンド

ホーン本体取付け時に使用
・アルミ製スペーサー （M6用）5mm/3mm→ホーン本体とラジエターのスペース確保のため
・ゴム（両面テープ付き）など→ホーン本体とボディの緩衝材


🌟使った工具🌟
・エーモン 電工ペンチ
・ボッシュ　インパクトレンチ
・スパイラル式のステップドリル
・ラチェット
・メガネレンチ
・プラスドライバーなど


ドルチェホーンのコントロールボックスは、奥に見えるように、一番奥のヒューズボックス固定用ボルト（右側一本）を使って固定しました。
しかし、純正ボルトでは長さが足りず、手元にあった50mmのM6ボルトを使用しました。本当はM6の30mmボルトが良かったのですが・・・。

🌟苦労した点🌟
・バッ直の記事で記載しましたが、配線の室内引き込み
・ロッカスイッチ取付け用の穴あけ加工
→12mmの穴あけが必要なため、最初は12mmのドリルビッドを買う予定でしたが、DIYを徘徊していたらステップドリルというものを発見し、ステップドリルを購入しました。

ステップドリルが大活躍‼️
ロッカスイッチの穴あけだけではなく、ドルチェホーンを取付け金具に取り付けるボルトは、M8ボディが付属していました。
別途、購入したステンレス製のステー の穴はM6。
付属ボルトがステー の穴に入らない😂

ステップドリルでステー の穴を拡大して、余計な出費を避けられました。
ステップドリル、大活躍でした👍🏼