西鉄高速バス「はかた号(おとずれ号)」に乗って長門湯本温泉へ到着やはり温泉地に来たら温泉に入らないと始まりません今回、どこの旅館(ホテル)の温泉に入るか悩んだのですがここはやっぱり長門湯本温泉の元湯「恩湯(おんとう)」にお邪魔です山口県最古とされる長門湯本温泉の元湯少し硫黄の香がするアルカリ性単純温泉はお肌すべすべ3年前にリニューアルされた木材をふんだんに使った素朴な建物は源泉の真上に立ち、入浴時には岩盤から湧き出るお湯を観ることができる全国でも珍しい温泉施設です湯上りには三面が開放的なガラス張りの入浴者専用の休憩スペースでアイスや冷たい飲み物でクールダウン私は地元の牛乳でクールダウンです※浴室の画像は観光案内より