右ドア　ビビリ音の件について 社内調査の結果が届きました

ビビリ音の改善が一段落した頃に、ディーラーさんに2点の問い合わせをしました。
内容は、保証で交換出来ないにしては、できがわるすぎるのと、何故、切れて接着しようとした部品を使ってあったかです。
この時に、セールスマネージャーから工場長にバトンタッチされたようで、部品の交換が出来ますとの連絡だったので交換より回答をお願いしたところ、作業担当者に聞き取り調査した結果
29年3月2日に1回目の点検、接合箇所の不良があり防振テープを貼りつけ
7月25日、6ヶ月点検、再発の為防振テープの貼り増し(以降省略 納車後、二週間ほどで発生した事になります)
担当者からルノージャポンに連絡する際、原因の特定ができていないので保証規定により却下されました。 今回、メールでいただいた内容を添えて申請し、交換の許可がでましたというものなので、必ず有償交換になります。 との説明は間違いのようです。
しっかりと不具合箇所を、指摘できれば交換されるようです。
こちらの件に関して、自力でなんとかしましたが、男性でも女性でも全てお任せの方だと、不要な出費になるのではないですかと、伝えたのですが

切れて接着しようとした跡がある件についての回答は、聞き取りで 作業担当者は断裂を確認していない、陸上げ後の検査で部品をはずすことはありません。憶測ですが本国での出来事かもしれませ。
以上の回答から、不良部品を使って組み立てられている事は無いと思いますが実際はあるのでしょうか？
そうなると、他の部品も信用できなくなります。憶測と前置きがあるにしても、工場長が発言するということは、なにかあるのですかね
切れているところの周囲にも防振テープを貼りつけてありましたが確認していない何回脱着されたか判らないですが切れていなかったという事でしょうか？
わたしは2回目に気づきました？自分で切ってしまったものを無意識のうちに接着しようとしてダメだったのでしょうか。
残念な結果でしたが、一応、礼儀として時間を割いてもらったお礼とお騒がせしましたとメールしましたが音沙汰ありません。

やはり疑われているのでしょう！