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あさげ～フーライゲー
不思議な不思議な
あさげ～フーライゲー

ぜろさん主催の東雲オフに参加してまいりました。
参加されたみなさま、申し訳ございませんでした。
なぜだか集合場所がカフェだと思い込み・・・。
いや、それ以前に遅刻いたしまして・・・。

ごちゃごちゃ言ってないで男らしく謝ったらどうね？！
と怒られそうなので、、、

　ごめんなさい_(._.)_

2.SAB東雲 3F 何とかカフェ

時間に遅れながら、サメ太郎を洗車ピットへ。
予約状況を確認したら、奇跡的に、今すぐなら作業にかかれるということで依頼。

その後カフェに着いたら誰もいないので「今日は中止かな？」と勝手に判断し、PSPをピコピコと・・・遊んでいたら、洗車ピットからTEL。
「洗車終わりました～」
「わかりました～」

で顔を上げると、ん？あのグループの中の一人、ぜろさんじゃない？

ここまでが、合流するまでの私の動きでございます。

その後、楽しく歓談のひととき。
爆走公務員さんのインプ話やら Z3の乗り味の話やら。
AWDターボであるところのインプと、FR 50:50 を強みとする Z3 の比較の話が多かったですかね。
とても楽しかったです。

で、おなかがすいてきたけど別れたくなかったので、SAB東雲の近所のららぽーと豊洲へ、爆走さんの先導で。

3.ららぽーと豊洲

おしゃべりしやすいし好きなものが食べられるということで、フードコートへ。

joetaro＠遅刻ごめんなさい	「イタリアンサラダとカルボナーラください」
中国系イタリア人かどうかは定かではない店員	「は？！・・・クリームソースですか？」
joetaro＠遅刻ごめんなさい	「ん？た、たぶんそうです・・・」

うーん。うーん。出てきたの、どう見てもカルボナーラなんですけど・・・。

それはさておき、ここでも楽しく歓談。
南千葉に、安くて手軽なサーキットがあるとのことで、今度オフがあるかも？
という感じになったところで、せっかくなので軽く走りに。

4.城南島

東雲から、羽田に抜ける途中です。
工場地帯なので軽く流すには絶好の場所ということで、爆走さんからのご紹介。
それぞれのクルマを交換してみました。

　ぜろちん号
　　プラズマブースター搭載車。
　　そのせいか、トルクがちょっと厚い感じですかね。サメ太郎よりイイカンジです。
　　それと ARQRAY のマフラー、静かだと聴いていたのですが、回すと叫びますね。
　　何気に好みの音でした。 ARQRAY に変えちゃおうかな？？？

　Luna_Nero号
　　アークティックシルバーな1.9、MT。
　　特に劇的にいじられてるようではないみたいですが、赤内装がイカス！
　　あとオーディオのヘッドユニットがかっこいいです。
　　何でも、イルミの色（赤）にこだわったとか。

　爆走インプレッサGC8号
　　白ベースに、自作のSTIステッカー。
　　驚きました。自作とは思えない、本物そっくりの仕上がり。プロ並かも。
　　クルマの方は、まず、追加メーターがスゴイです。
　　3連メータだけでなく、ピラーにも追加メーターが。
　　全部で5個かな。
　　それと、クラッチに遊びなし。
　　しかしトルクが分厚いので、初めてでも乗りやすいです。
　　改めて、良いクルマだな、と思いました。

夕方、こっそりトラックの陰で用を足して戻ったら、お開きに。
どうもお疲れ様でした～。

前日ですね、一緒に行く予定だった きみめろ氏にメールしてみたのです。忘れてやしないかなと。というか確実に忘れてるなと。

　すると案の定「今 新潟いるYO～♪」ですと。

いいもん。一人で行くもん。というわけで、SIVAさんの部隊に急遽混ぜていただいて、行って参りました（いや、少なくとも海老名までは一人ってことで・・・

1.集合場所＠海老名S.A.

自宅をですね、出発したのが06:20。
Z3 Freundの掲示板で告知されていた集合時間は06:30・・・。

ゼッタイ間に合わないよ～！などとブツブツ言いながら、もしかして首都高なんか空いてたりして06:38くらいに着いちゃったらひょっとしちゃうかも？と一縷の望みを託して、一路東名、海老名まで。
到着は06:50・・・。やっぱムリですよね～なんて思いながら出口に向かうと、ガススタにZ3の一団が？！

話しかけてみると、何とSIVAさんの軍団でした！
うーん。あきらめたら、そこで試合終了でしたね。安西先生、ありがとう。

07:00頃、海老名を出発。
いやー、何かもう、あこがれだった、Z3による隊列を組んでの走行に、のっけから感激です。あっと言う間に、現地到着。


2.Z3 CLUB専用ピット

ところで私、強力な雨男なのですが、今回もやらかしてしまいました。
到着直後から一日中、イベントが終了するまで雨・・・。
みなさま、参加してゴメンナサイ。

ここで威力を発揮したのが、SIVAさんが剛腕大人の政治力を発揮し獲得された、Z3 CLUB 専用ピット。

イイです。一般参加の方々が居場所を確保するのに苦労する中、雨を凌げてみんなで話せて、並べたZ3の雄姿をじっくり堪能でき、あるいはどこかに出かけてもそこに戻れば誰かがいるという拠点があるのは。

おかげさまで、たったひとりぼっちで捨てられた街角の仔猫（謎）にならずに済みました。


3.当日の様子

こんな感じ。



Familieに参加する機会に恵まれたこと、Z3-CLUBの集まりに参加できたこと（SIVAさん始め、多くの方のご尽力があったはず）、Z3乗りの方々と楽しく語らえたこと等に深く感謝いたします。どうもありがとうございました。また来年も、参加させていただければと思います。

みんカラのお友達、Pastrinhaさんからお誘いをいただきまして「第1回ダッツオフ」に参加してまいりました。

まず驚いたのは、事前にスケジュールをいただいたこと！
全3部構成で、それぞれどのようなことをして、何時ごろにどこそこへ移動、と、随分と気合の入った構成。
いやー、私にはとてもこのような芸当はできませぬ（そもそもおもてなしができない）。

第1部 ハーゲンダッツでダッツタダ喰い＠光が丘

恐るべきは、Pastrinhaさんのスィーツ好きっぷりですよ。
これどうぞ、と参加者全員に配られたスタンプカードにはどれもスタンプがいっぱい。何でもご自身で集められたスタンプとのこと。それを7名に配ってなお余っているなんて。

こちらで歓談のひととき。
山岳パトロール隊の方々のお話など、楽しくまた興味深いひと時を過ごしました。


第2部 若洲海浜公園で撮影会に参加できず。＠首都高

なんのこっちゃ。
いや、単に某所からの電話に出てたら出遅れて、おまけに高速乗るのに手間取って、ようやく千代田区まで戻ったのが第2部終了予定時刻の18:30。。
参加された皆様、突然消えて申し訳ありませんでした。


第3部 神田の多町でラテン音楽の夕べ＠神田多町Pasatiempo

で、ここで再合流。

キューバ家庭料理のお店、Pasatiempo（パサティエンポ）にて ドス・ソネス・デ・コラソネスというグループの演奏を楽しみました。
ラテン音楽はほとんど初体験でしたが、すばらしいですね。

もうね、踊りだしちゃうんですよ、みなさん。

最初は圧倒されて若干引き気味だったのですが、後半あたりからはもうノリノリですわ。
何でしょうね、聴くうちにだんだん身体が勝手にリズムを取り出してそのうちに手拍子を打ちたくてたまらない気持ちにさせられます。

最後には、危うく立ち上がって妙な踊りを踊りだしそうな、危険な状態でした。料理もおいしかったし、大満足の夜でございました。

P.S.
　Pastrinhaさん、マグネットシートありがとうございます。
　有効活用させていただきます。

　あ！あとハーゲンダッツの商品券も！

「ん？それなら簡単にカスタムファームウェア導入できる環境作ったョ」

なんて職場の同僚の tk氏が言うものだから、渡りに船とばかりに、根岸は千家という横浜ラーメンのネギラーメン(小ライス＋煮タマゴ付き \1,000-)オゴリという条件で、オフと称してPSPのカスタムファームウェア化を実施してきました（実施したのは tk氏）。

tk氏座乗は チャイナブルーなプジョー306。
206デザインの一つ前、ピニンファリーナが手がけたそうで、一見何気ないハッチバックスタイルと思いきや、見れば見るほど味のあるライン（しかもフェンダーなんてちゃっかりモリモリしてます）で構成されてます。

フランスのクルマって、同じラテンでもイタ車とちょっと違って「美しさ」みたいなものをとことん追求してる感じですかね。どれもこれも、見るうちに引き込まれていきます。

以上、クルマのオフ会風。

さて、千家でネギラーメン食べて、ファミレス探しつつ東京方面へ移動。
すること、ん？あれ？30分？？

　根岸→山下埠頭→マリンタワー→関内→桜木町→横浜・・・

って全然ファミレス見つかりません。
私がチョイスする道のことごとくが、ファミレスを避けてしまったようです。ある意味ミラクルですね。。

ようやく国道1号線の鶴見周辺でジョナサンを見つけて入庫。

やおらメモリーカードとバッテリーを取り出す tk氏。

「PSPは？」

え？ここでやるの？PCとかじゃないの？
クルマからPSP取ってきて、はい、っと渡して5分後。

私のPSPのファームウェアがめでたく 3.71 M33-2 に生まれ変わりました。

何てあっけない。
オークションで落札した GTA は全く不要でした。
恐るべし、tk。

「こんなの、知ってりゃ誰でもできるョ」

くぅ～！言ってみて～！！

tkさん、どうもありがとさんでした。