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2021年07月17日 イイね!

フォルクスワーゲン・ゴルフeTSIアクティブ(FF/7AT)

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記事の抜粋
ディーゼルゲート件よりイメージ低下が著しいが
実はやはりいい車。

8代目に進化した「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のベーシックモデル「eTSIアクティブ」に試乗。ボディーデザインやシャシーの進化に加え、パワートレインの電動化とADASを含むデジタルデバイスの強化も注目のポイントである。果たしてその仕上がりやいかに。
アイデンティティーを継承待ちに待った上陸がようやくかなった、最新フォルクスワーゲン車の本命こと新型ゴルフ。数あるフォルクスワーゲンのラインナップにあっても、日本において知名度は特に高く、その圧倒的プレゼンスにあやかろう(?)と、本来は「トゥーラン」が正式な車名であるミニバンを、わが国に限っては「ゴルフ トゥーラン」と“改名”してまで販売するほどである。もちろん、そうした功績も一朝一夕に成し遂げられたものではなく、なんとなれば“ゴルフ8”なる通称名からも明らかなように、今度のゴルフは数えて8代目。初代の誕生は1974年だから、ゴルフ8はそのライフ中に生誕半世紀という記念すべき時を迎えるモデルということにもなる。そんな歴代ゴルフは、アイデンティティーの継承を強く意識してきたことが特徴のひとつに挙げられる。3500万台という累計生産台数も90万台超という日本でのシリーズ累計台数も、高い人気が保たれてきたことに加え、“継続は力なり”のたまものであったということだ。3代目をベースに初登場となった「ヴァリアント」の名で紹介されるステーションワゴンは今ではすっかり定着した感が強いが、「ハッチバックとミニバンのはざまを埋める」とうたわれる「ゴルフプラス」など、さらなるボディーバリエーションの拡充が模索された時期もあった。とはいえ、そんな背の高いゴルフというポジションに新たな顧客層が存在しなかったことは、ゴルフプラスが一代限りで消滅したことからも明らか。一方、ボディーサイズと搭載するエンジンバリエーションの拡充に関しては、しっかりと進化してきたのがこれまでのゴルフの歴史でもあったのだ。
Posted at 2021/07/17 23:59:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全メーカー | 日記
2021年07月16日 イイね!

WRC日本ラウンド『ラリージャパン』公式グッズ

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 WRC世界ラリー選手権の2021年シーズン最終戦(第12戦)として開催される『フォーラムエイト・ラリージャパン2021』の応援キャンペーンが、7月15日(木)にスタートした。豪華プレゼントが抽選で当たるこのキャンペーンは今月31日(土)までの期間限定で実施される。

 今季も伝統の『ラリー・モンテカルロ』でシーズンの幕開けを迎え、今週末には第7戦『ラリー・エストニア』が開催されるWRCは、ラリー競技の世界最高峰に位置するシリーズだ。“ワールドチャンピオン”のタイトルが懸かる選手権のトップカテゴリーにはトヨタ、ヒュンダイ、Mスポーツ・フォードの3メーカーが参戦しており、毎戦のように熾烈な戦いが繰り広げられている。

WRC、2022年カレンダーの一部が承認。ラリージャパンなど9イベントが明らかに

 そんなWRCの日本ラウンド、ラリージャパンは11月11~14日、シーズンのフィナーレ・イベントとして愛知県と岐阜県の両県にまたがる形で開催される予定だ。

 今回実施されるプレゼントキャンペーンは2010年以来、11年ぶりに開催されるラリージャパンを応援するもの。15日からスタートしたこのキャンペーンでは、WEBページから応募することで会場限定品を含むラリージャパン・オフィシャルグッズが抽選で当たる。

 なかでも注目の賞品は、今季第6戦『サファリ・ラリー・ケニア』で日本人として27年ぶりにWRCの表彰台を獲得した、勝田貴元(TOYOTA GAZOO Racing)がドライブするトヨタ・ヤリスWRCの1/43ミニカー(抽選1名)だろう。

 このミニカーはラリージャパン事務局特注のスパークモデルで、開幕戦モンテカルロを戦ったクルマをベースにライトポッドを追加した、ラリージャパン会場限定販売のナイトラリー仕様となる。

 この他にもラリージャパンのオフィシャルスタッフ・ジャケットレプリカ(抽選1名)や、オフィシャルTシャツコレクションから“雲海”がデザインされたプーマTシャツ(抽選5名)、Rally Japanのプレートがプリントされたコットントートバッグ(抽選5名)、リアルカーボンと真鍮の組み合わせが高級感を醸すカーボンキーホルダー(typeB:抽選5名)がプレゼント賞品としてラインアップされた『FIA世界ラリー選手権 フォーラムエイト・ラリージャパン2021応援キャンペーン』は、7月31日(土)まで応募を受け付ける。

 なお、賞品の発送は8月中旬~11月中旬に順次行われるとされている。同キャンペーンの詳細やプレゼントの応募は、ラリージャパン2021公式グッズページ(https://rally-japan.jp/merchandise/)まで。




Posted at 2021/07/16 17:40:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全メーカー | 日記
2021年07月11日 イイね!

5連勝の大躍進に導いたレッドブル・ホンダ 期待しすぎると、、、

ホンダが第9戦オーストリアGPで勝利し、第5戦モナコGPから続けてきた連勝記録を「5」に伸ばした。これは91年の4連勝を30年ぶりに超える快進撃だ。

その年、 ホンダからエンジンの供給を受けるマクラーレンが、アイルトン・セナを擁して開幕から4連勝を飾り、選手権をリード。ウイリアムズ・ルノーを駆るナイジェル・マンセルを下して、チャンピオンに輝いた。これがホンダにとって、最後のタイトルとなった。

 91年の記録を上回る5連勝を達成したホンダには、早くも30年ぶりのタイトルを期待する声が高まっている。

 3連勝目となった第7戦フランスGPの表彰式には、エリック・ブーリエが参列していた。ブーリエは現在、フランスGPのマネージングディレクターを務めているが、ホンダがF1に復帰した2015年からの3年間、マクラーレンのレーシングディレクターを務めていた人物だ。そのブーリエが表彰台の上から視線を送っていたのが、かつて苦楽を共にしたホンダのスタッフだった。

「ホンダと一緒に仕事できたことを誇りに思っている。われわれとホンダの挑戦は困難の連続だったが、共に歩んだ旅路を私は後悔していない。ホンダが活躍している姿をいまこうして見ることができることを本当にうれしく思っている」(ブーリエ)

マクラーレンとの苦い経験があればこそ
 表彰台の下にいたスタッフの中で、ブーリエと目と目で会話をしていたのが、山本雅史(マネージングディレクター)だ。

「マクラーレンとはいろいろあったけれど、マクラーレンと組んだ3年間で勉強した結果がいまに繋がっていることも事実。レースは継続していくことで強くなる。いまわれわれはレッドブルと組んで勝ち始めていますが、それはマクラーレンから始まって、いまがあると思ってます。前回(19年)、ポール・リカールを訪れたときは勝てなかったので、ホンダF1ラストイヤーの今回、エリックの前で優勝することができて感慨一入です」

 ブーリエもまた、ホンダのタイトル獲得を信じているひとりだ。

「彼らがチャンピオンになることを私は祈っているし、彼らならいずれ成功すると信じている。マクラーレン・ホンダ時代、私は何度も日本を訪れ、青山とさくら(HRD Sakura)で多くのミーティングを行った。われわれの夢はマクラーレン・ホンダ時代には成就できなかったが、ホンダには是非ともメルセデスを倒してもらいたい」

 4連勝目となった第8戦シュタイアーマルクGPの表彰台には、レッドブルのヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)が上がった。

 シュタイアーマルクとは、オーストリアGPが行われるレッドブルリンクがある州の名前。F1ではグランプリに国名を使用できるのは1年に1回だけなので、コロナ禍でオーストリアGPと2週連続で開催されるこのレースには州の名前が冠された。

 オーストリア出身のマルコにとって、レッドブルリンクのレースは特別だ。マルコは50年前の71年にこのサーキット(当時の名称はエステルライヒリンク)でF1デビューを果たした。デビューレースでいきなり11位で完走したマルコだったが、2年目の72年7月に行われたフランスGPのレース中に、前車が巻き上げた小石がヘルメットのバイザーを直撃。視力が大きく低下したマルコは、2度目の母国グランプリまで、あと1カ月というところで、ヘルメットを置いた。

 その後、マルコはゲルハルト・ベルガーなどのマネージャーを務め、05年にレッドブルがF1に参戦すると、モータースポーツアドバイザーとして、レッドブル・ジュニアチームを統率。セバスチャン・ベッテルを発掘し、チャンピオンに育て上げるなどして、レッドブルの意思決定において重要な役割を果たすようになる。そのマルコがレッドブルの王座復活のために白羽の矢を立てたのがホンダだった。50年目の表彰台
 マルコの決断は間違っていなかった。19年のオーストリアGPでレッドブル・ホンダとして初優勝を遂げると、その後もホンダと共に勝ち星を挙げ、今年のシュタイアーマルクGPでの優勝がレッドブル・ホンダとしての通算10勝目だった。

 その記念すべき表彰台にコンストラクター優勝のトロフィを受け取るためにチームを代表して立ったのが、マルコだった。それは、マルコにとって、50年目にして初の母国グランプリでの表彰台だった。

 第9戦オーストリアGPでも勝利し、5連勝を成し遂げたレッドブルが登壇役に指名したのは、ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターだった。その経緯をマルコは次のように説明した。

「この5連勝は、ホンダの努力がなければ成し遂げられなかった。今年ホンダが投入した新しいパワーユニットは、もはやメルセデスと同等だ。だから、われわれは奇をてらわず、正攻法の車体開発に専念できる。ホンダには本当に感謝している」

 91年の4連勝を超えたホンダに残された連勝記録は、16戦中15勝を挙げた88年の11連勝。もはや夢物語ではない。ついに強いホンダが帰ってきた。

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Posted at 2021/07/11 00:09:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全メーカー | 日記
2021年03月07日 イイね!

エクリプス クロスPHEV アウトランダーPHEV

三菱の最新電動SUV「エクリプス クロスPHEV」「アウトランダーPHEV」
隠れた名車だと思います

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Posted at 2021/03/07 22:24:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全メーカー | 日記
2021年02月05日 イイね!

ダイムラーが「メルセデス・ベンツ」に社名変更へ…トラック部門を分離

Posted at 2021/02/05 23:29:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全メーカー | 日記

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イマSBです。よろしくお願いします。 車なら全般的に好きです。 時間ができたらいろんな事したいです。                        ...
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