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直して貰ったガソリンスタンドに診て貰ったら、修理箇所から空気漏れしているので、再修理は不能だと言われたが、

ディーラーのスタッフは修理箇所から補修材を抜き取って見せてくれた。

修理が失敗していたかの判断は出来ないが、再修理は可能で、穴は丸く、裂けてはいないとのこと。

早速修理してもらった。

上手く修理できたが、しばらく様子を来てくださいとの事。

因みに、保険が効くのは純正タイヤのみで、私のブリザックには適応しないそうだ。

通常はパンク修理代3000円貰っているが、今回は無料でいいとのことです。

スタンドでは税込2900円だったので、ディーラーもそんなに高くはないんだなと思った。

どうせ頼むなら、プロに任せた方が良い。

修理箇所から漏れていることが判った。

前回
走行距離401km 給油量20.38L

今回
走行距離150km 給油量19.7L

よって、

551km/40.08L=13.75km/L

が正しい。

前回は給油後燃料計が満タンになっていなかった。

今回は満タンになるまで確実に入れた。

スタンドに寄って、空気圧計で調べたら、左フロント220右フロント240、左右リア230
だったので、こないだ警告が出た時に240入れたのに220まで下がった為に警告が出たという事になる。

今日また240入れたので、様子を見る。

この程度のエアー漏れなら、シーズン終わるまで、持たせてもいいかなって思います。

白のpoloはAW 2021年製でリアのロゴがセンターに付いているタイプです。

このpoloは雪道の真ん中に残った雪が多少有っても難なく走ることができました。

以前、polo 6rで風の日にコーンが転がってきたのをアンダー中央で跨いでしまって、フロントアンダースポイラーが外れるという事故がありました。

取り敢えず、付属のトルクスドライバーの先で抜けたブッシュをぎゅっと押し込む事で付きましたが、その後地面の段差で多少接地すると簡単に外れる様になり、困りました。

polo 9Nで雪道の中央の雪を跨いだら、マフラーの付け根の部分に雪が当たってO2センサーが故障してしまいました。これについては因果関係は不明ですけどね。　古い車だったので、O2センサーの熱くなる部分は寿命がきていただけかもしれない。

polo AWは底面がフラットなので、雪に限らず、田圃道の舗装してない道路の真ん中の草を跨いで走っても平気です。

それとLEDヘッドライトの雪道走行は、ライトには雪がつきにくくて問題ありませんでした。

滅多に降らない雪だし、気にしてません。