とむたまのブログ一覧

昨晩は午前1時50分～Ｆ1中継を観る為ＴＶに釘付けのとむたまです。
何時もはフェラーリかマクラーレンで決まりの表彰台中央なのですが、
昨日は大波乱で違ってましたね～！

セーフティー・カー→ピット・イン→ピット・アウトでハミルトンが赤信号で止っていたライコネンに追突した時には”ニヤッと笑みがこぼれました。←赤信号では止りましょう♪

本来であれば、ハミルトンを力でネジ伏せて欲しいところでしたが、久しぶりにドキドキするレースでしたね～。
ラスト10周辺りからは「ミスするなよ、ガンバレ～～クビサ！ハイドフェルド！！」
あんたに「ガンバレ～」って言われなくても頑張るよって言われそーですが、
そのままフィニッシュ！！！
お陰さまで今日は眠たい1日でした♪

ＢＭＷバンザ～イ（＾＾）

今日は最寄のスーパーオートバックスでレーダー探知機を買って来て取り付けました。
物＝セルスター工業㈱製・ＡＳＳＵＲＡ（アシュラ）ＡＲ-360ＳＴ。
2008年のニューモデルらしいです。
とは言っても、カーロケの周波数変更や密閉型ステルスへの改良などにより、従来の様に反応してくれない今のレーダー探知機ですが、それならばＧＰＳ＋取締り地域情報量を多くインプットしたモデルが無いものか？・・・などとついつい考えてしまいます。

118に装着したコムテック、Ｍ3にはユピテルとレーダー探知機をチョイスして来たのですが、どちらも地域的な速度取締りのマップが少なく、その都度ポイント登録することも煩わしく思ったので、今回は良いデザインになったという理由も重なりセルスターにしてみました。


まずは開封。
説明書を読むのは嫌いなのですが、最近はモチベーションが高いとむたまです。
せっせと読んで準備をします。

エクセルのＧさんにＴＥＬします。
「今回は自分で取り付けようと思うんですよレーダー！ＡＣＣは何処から取れば良いの？」ってな具合で質問。
Ｇさんも「ライトスイッチの下のＢＯＸを外せば配線が見えて来るので、（紫・白）の配線がＡＣＣ電源ですよ～」
と丁寧に教えてくれましたので、早速320のライトスイッチ周りはストリップ状態です♪

あぁ～グッドなタイミングでＭさんが遊びに来てくれました（＾＾）
彼は2級整備士なので、以後の作業はお任せ状態になってしまいます♪
画像＝セパレート式のレーダーなので、ボディーの枠のラバー部分を外して、その中に配線を隠してる様子♪

画像が少ないですが、これで完成！
Ｍ3はエンジンを始動しないとレーダーがＯＮにならないのですが、今回はＡＣＣから電源を取りましたので、キーを入れれば作動しま～す♪まぁ～、どっちでも良いか！

今日はホイール＆タイヤを交換しました♪
鍛造の響きは魅力的だったのですが、

とりあえず320si用のスタイリング216を装着しました。
本物のsiは2006年発売/2600台限定で正規輸入はされてないので、
せめてスタイリングくらいは！と履いてみました！！

F：8.0J×18/5H/120 ET+34×2枚　部品番号3611-6770-464
R：8.5J×18/5H/120 ET+37×2枚　部品番号3611-6770-465

タイヤはやっぱポテンザのＲＥ050♪
Ｆ/225/40R18 92Y XL　
Ｒ/255/35R18 94Y XL　

乗換えた瞬間、助手席のる～すけ君と「乗り心地が良くなった！しなやか～」
全然ランフラットタイヤと違います♪

パンクの心配はありますが、やっぱラジアルはＢＭＷの真のハンドリングを目覚めさせますね（＾＾）

納車されて5日目を迎える320なのですが、
連日のモディ攻勢から開放されて今日はのんびりです。
毎日ちょろちょろは駆けぬけておりますが、
まず思ったことは「硬い乗り心地」ですね～。
試乗した323、335のＭスポは硬いというよりシッカリしてる、硬いなかにもシナヤカさがあるって感じなのですが、この320は硬い。
やっぱ、重量がある323や335などの方にセッティングを合わせてるのかな？
慣らしてるうちにシナヤカさも出てくるかな？
6気筒と共通の部品かも？？などなどと考えてみましたが、
去年のマイナーチェンジで小変更？を受けた（日本仕様になった）
1シリーズのＭスポの様なシナヤカ足を期待してたのですが、この部分は今のところ当てが外れました。
まぁ～、「ニュルを走る本国仕様はこんな物か！」ってことで「良し」としましょう。

後はエンジンに付いて、「慣らし運転がしんど～い！」ですね。
4000ｒｐｍまで！って書いてるのですが、街中はともかく高速道では無理ですね！
というわけで、高速道は5000ｒｐｍまでで走行してます。

こんなところはボディサイズからして6気筒がベストな選択なのだと改めて感じましたが、118では大して気にならなかったことも、Ｍ3と同じ様な立派な車格になった分ちょいと錯覚するのも事実ですね♪

その他、画像を交えて気付いた点を少し。


ナンバー灯がＭ3と同じくＬＥＤになってます。


オーディオの表示部分。
118の頃はトラックNoだけの表示でしたが、曲名も表示する様になってます。
（ＣＤチェンジャー2枚目、トラックNo16、曲名＝I Do）


最新のカタログでも320のリヤ＝ソリッドディスクと記されてるのですが、
どー見てもベンチレーテッドディスクを装着して来てますね♪
メルセデスなどはＥクラスでもリヤはソリッドディスクなので、
こんな所にもコストダウンしか考えてないメーカーとの差がハッキリ出てます。

今日は昨日お世話になった愛車工房デックさんから完成した車を引き取って、ご近所のエクセル・オーディオさんにお邪魔してました。

これも納車前からのお約束だったのですが、118iに取り付けていたトレードイン・スピーカー・システムＶｅｒ2の移植及び、新たにサブウーファーチューニング等を施してもらうというもの。

サブウーファーチューニング及びダンピング・コントロールは今回、直々に作業頂いた後藤さんのスペシャル！ＧＳＰＴ（Goto Speciol Tuning）。
デモカーの335iクーペでその効果を実証済みの手法を僕の320に施してくれました♪

ガレージの脇にある工房で色々な話を聞いてるうちに、ＢＭＷのサウンドシステムが日進月歩で進化する様にエクセルさんでもトライ＆エラーを繰り返しながら日々レベルＵＰし、より良い物を提供する様に努力してるんだな～っと感じました。

そーこーしている間に3時間程の作業は終了し、僕の320は以前の118より更にグレードＵＰした良い音に変貌を遂げました（＾＾）
高音のシャープさとメリハリの効いた低音はＭ3のBMWIndividual ハイ・エンド・オーディオ・システムと質は違うものの、曲のジャンルによっては勝るとも劣らないレベルで大変満足してま～す♪
エクセルさん！この度もありがとうございました（＾＾）ですね♪


ダンピング・コントロールの模様。
スピーカー後部をＢＯＸ化して背圧を最適に調整、スピーカーに適度なストレスを与える事で、スピーカーの持っている本来の性能を最大限に引き出す手法。



純正のサブ・ウーファー（左右、前席下に1個づつ計2個）の取り外し。
この後、ＧＳＰチューニングを施してくれました。

ツィータ部分の画像。
ドア・ウィンドウ・フレームカバーを純正部品HiFi用の物に交換。
部品番号（左右）5133-7171-201/5133-7171-202