レイル オイルキャッチタンクの取り付け（本体編）

レイルのオイルキャッチタンクを取り付けマス( ^ω^ )

VAB専用設計だから取説通りに取り付ければ速攻で終了〜
のはずが途中で所用が入り今回は本体設置だけなのだ。

とりあえず本体を固定するステーを取り付けするのだが、取説に書いてあったステーのボルト固定場所になんかのハーネスがクリップで固定されていた。
まぁこのクリップは外したんだけど、そしたらコネクターがブラブラしてしまったので後でステーにタイラップで固定しておいた。

次にウォッシャータンクのフタの固定をずらしてオイルキャッチタンクを写真の位置へ仮設置。

オイルキャッチタンクの形状がこの隙間にジャストフィットなのだ。
さすが専用設計だね。

あとはステーとバッテリー固定ボルトを使用してオイルキャッチタンクを付属のボルト&ナットで固定する。

取説だと前の工程でずらしたウォッシャータンクをタイラップで固定するように書いてあるが、純正の位置でも干渉しなかったので元の場所に戻しておいた。
ウォッシャータンクのタイラップ留めは見た目が悪かったので。

レイルのオイルキャッチタンクはオイルフィラーキャップも付属されているのでコレも交換。

同じく付属のホースでオイルキャッチタンクと接続。

あとはブローバイのホースを2本接続すれば終了。
取説だと純正のバキュームホースをカットして付属のジョイント&ホースで接続するとのこと。

しかし純正のホースをカットしたくなかったのと見た目重視で付属のホースは使わず、CoolNutsのスーパーフレックスホース１3Φと１５Φの２本（各１ｍ）を前もって買っておいたのだ。

そしたらここで急用が入り続きの作業は次回に持ち越し〜(^^;;