2020年08月25日
エスクードの1.4LターボことK14Cエンジン。
スイフトスポーツのATモデルとミッション等同じになっている。
ファイナルとかタービンの制御とか細かい所は違う。
スズキがこのエンジンにブースタージェットって付けた理由が最近何となく感じられた。
エスクードの制御はノーマルオープンと言う燃費重視といって良い?制御になっている。
スイフトスポーツとの違いはパワーだけでなくターボラグに有る。
ターボラグってマイナスイメージが有るけど、ターボラグからの(変速ラグ)加速時にブースト!って感じが逆に、カーアクション映画とかのNOSのイメージでテンション上がる。
オタクテキにいえばエネルギー120%とかトラン○ムとかそう言う感覚。
ノーマルオープン制御ってNAエンジンにブースト!用タービンが付いてるって考えた方がワクワクする。
過給かかった時のターボラグや音の変化が個人的にブースタージェットって言う名前になんだかしっくりきた。
普段乗っていてもターボエンジンって感じないエンジンなので余計に過給かかった時が特別な感じがするエスクードのエンジン。
Posted at 2020/08/25 02:40:31 | |
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