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レガッミの愛車 [ダイハツ ミラカスタム]

整備手帳

作業日:2008年3月15日

バッテリー断熱カバーの取付け

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1
ミラカスのエンジンルーム内は狭く、夏場はかなりの高温になる感じなのでバッテリーの保護の為に、断熱シートで覆いました。
使用部材は、宇宙産業から生まれた「超薄型高遮熱材リフレクティックス」と言う物です。凄い物と期待して購入しましたが、見てびっくり!アルミシートにクッション材のプチプチが2重にサンドイッチされているだけの代物でした。
一応耐熱温度は80℃です。
最近の建築物や倉庫など外断熱材として使用されているみたいですね~
バッテリーを取り出し、寸法を測定して断熱シートを切断します。
2
バッテリー液量が確認出来るように、切り込みを入れ折り曲げれるようにし、バッテリーを包みアルミテープで固定します。
3
プラス端子付近は、材質がアルミなのでショートの危険があるのでプラスチク材でカーバーします。
4
元に戻して終了!

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この記事へのコメント

2008年3月16日 9:50
はじめまして。 そんな便利なものがあったんですね。 私も色々遮熱できるものを探していたのですが、この素材は見た目でも断熱効果がきたいできそうですね! ホームセンターで売っているのでしょうか?
コメントへの返答
2008年3月16日 13:35
こちらこそはじめましてです。
この商品は、私がデッドニング等の部材購入でお世話になっている。保温屋.comで購入致しました。
http://www.hoonya.com/
但し材質がアルミシートなので、引っかいたりすると簡単にキズや破れやすいので注意が必要です。

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セカンドカー(嫁さんの車)で13年近く乗ったヴィヴィオとお別れし、新型ミラカスタムXを購入しました。計画性はあまり無いけど、改造を進める予定です。
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