これまで全く問題なく働いてくれており不安要素など感じることも無かったが、通常よりも発熱量が多い(であろう)仕様だからこその前倒しで定期メンテナンスを施行。
理由としては言わずと知れたこの酷暑
「救いの神」は用意周到このタイミングでブラッシュアップを予定していたという。詳細はあえて省くがパーツならばより耐久性の高いものに・チューニングならばより高効率にという事であろう。
以下、確認された事項
低速トルクが体感できる太さを増した。この酷暑で燃費が一般道4~5(常時エアコン使用)であったが5~7(常時エアコン使用)となった。走行条件によって差は在るがエアコン不使用時とほぼ同じ結果となった。
パーツ類は特に劣化は認められなかったが前述の理由から上位の物へ更新された。
また、懸念していた水温であるが外気38℃での渋滞でも87℃(OBD取り込みデータ上)を維持している。
約一年前に行ったチューニングによりノーマルに比べて車重増・出力増としたが、燃費と走りやすさはこの夏でも充分に発揮されており完成度の高さにとても満足している。
あと僅かで一年になるのでその時には総括を行いたい。
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2018/07/26 11:35:31