YUPITERU Grgo-XⅢ  

今回カーセキュリティーを施工しました。ドライブレコーダーとセット価格ということと、初売り価格ということでしたから厳密な金額は出せませんが大体25万くらいで施工していただきました。
30万くらいの予算を投じ、万全な状態にしようと思い最初はクリフォードを入れる予定でした。
ですが、僕が施工依頼しようとしたあたりにはクリフォードは現行g5世代からg6世代に切り替わるとの話を伺いました。g6製品を待つか、別のもにするか品定の時間をもらうことにしました。そうした中で施工元であるお店屋さんから数日かけてお話を伺いました。それをここに殴り書きます。
これから書くのは他社への否定ではなく、個人的な主観も入ります。表沙汰なっていない内容も含まれてますからその辺はそっと読んでとじて貰えば嬉しく思います。

クリフォードにある懸念と欠点。
1 製品国は中国となってから製品トラブルや精度が落ちているということ。誤発泡も無きにしも非ず。ただし、それはトライアンドエラーをどれだけの精度で店側がしてるかによる。

2 一つ前の世代のg4世代は、施工が難しい部分はあるもののしっかり施工してやればかなり高い精度でセキュリティーとして仕事をしてくる。ただそれはg4世代で終わりらしくワンタッチ施工化を実施されプロショップでなくとも施工ができるようになったということ。すなわち、g4世代は施工者の技量による部分が大きかったがg5世代からは、ワンタッチになってしまったために精度もそれなりとのこと。次世代g6世代もであろうとのこと。

3 販売価格は、ブランドイメージと会社の合併による数字であるということ。それは各々でネットで調べていただければお、そ、ら、く分かると思います。
日本への輸出の際は数々の問題がありそれに対応できる場合とできない場合があるらしくアメリカ本土の仕様ではないということを把握しておかなければなりません。

4 ブランドイメージというのは日本にとっては大事らしくメディアにて、広報にての紹介が全てではないとのことでした。

大事なことは以上になります。他にもたくさん話していただけたのですがあまりに長い内容だったために忘れてしまいました。

ちなみにわたしがゴルゴXⅢを選んだ理由も最後に書き記します。

1 日本における用途に合わせて設計されている

2 日本が推奨する微弱電波法を把握した上で設計、企画されてる。

3 ドラレコは中国依頼ですが、セキュリティーに関しては2018年現在では日本製であるということ。

4 余分な機能が付いていないのでわかりやすく安い

5 安くいろんな装備を付けることができる。

こんな感じです。長くなりましたがこれからセキュリティーを施工予定してる方に是非参考にしていただければと思います。

あと、施工者によって性能が変わるという品物になりますので十分に注意して、しっかりして下さるお店に依頼してください。

最後まで読んでくれてありがとうです。