mar@オカヤマンのブログ一覧

同じメニューでフードバトル




この男には負けられねー




いざ、勝負！

本日は全国的に卒業式だそうで・・・



うちも例に漏れず、卒業式でした。




あっとゆーまの3年間・・・




こないだ入学したばっかなのになぁ（しみじみ）







画像は式の後のスナップです。


ワタシは仕事だったので嫁が撮ってきました。


息子はむさっくるしい学生服軍団のほぼ真ん中のちっこいのです。


これでも随分と大きくなった。


なんせ、隣にいるフミ君は175cmもあるんだから(￣◇￣;)





そ



ん



な



こ



と



よ



りーーーーーーーーー





問題は左端の袴姿の女性



そう



以前ブログで紹介した息子の担任です。





袴姿・・・・ｷﾞｻﾞｶﾜﾕｽ(*v.v)｡



袴姿・・・・帯・・・緩める・・・・


・・・・・



・・・・・



イカン、イカン　何を妄想してんだー((((；゜Д゜)))






そんなわけで、今日は息子の卒業式。



また一段大人への階段を登った日でありました。





惜しむらくは・・・・先生の画像少ねっ（ ´・ω・)ｼｮﾎﾞｰﾝ

mar's Factoryでは、例えどんなに小さなパーツでも最高の環境でペイントしたいため晴天の下、ダンボール式ブースでペイントします！！





・・・・・



・・・・・



・・・・・いや、だからわかる人にはわかるネタですから(￣▽￣;)





で・・・ここまでパクっといて何が言いたいかと？？？


よくぞ聞いて下さいました。




つー


まー


りー




設備・器材が違うんじゃけぇ、おんなじような仕上げなんて絶対ムリぃぃぃぃ (TДT)



ってことをものすごーく比較しやすいように載せただけです。



ちなみに・・・整備手帳にアップする勇気はありませんでした(;´Д｀)




今日はここまで。

明日のこの時間は


ロアグリル　チタニウムグレーメタリックペイントさせていただきましたm(__)m


をお送りいたします。




って、もうええかー


ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ

彼が旅立ちました。


私の憧れの人でした。


彼のようになりたい・・・


だから、真似てもみました。


でも・・・


私には彼のような器の大きさがないので


到底、彼のようにはなれません。


まだまだ教えてもらわなければならない事が


たくさんあったのに・・・


今は静かに休んでください


としか言えません。


私もいつかそっちに行くでしょう。


その時はまた仲間に入れて下さい


きっとあなたの事だから、愉快な仲間達と一緒に楽しんでいるでしょう



しばしのお別れですね


再会できるその時まで・・・




2010年3月14日

まあ＠倉敷

ある日のこと、うちのオヤジがやって来まして



「軽トラ貸してくれ」



とな。


別に使わんからええよ、と答えると



颯爽とオレのマシン2号に乗り込んで帰りました。



でもって、我が家に残されたのは



レガシィツーリングワゴン



一つ前の型で、2.0のノンターボのヤツ・・・



オヤジが買う時に相談に来て



「ワゴンが欲しいんじゃけど、何がええん？」



ってことだったので



「そりゃあ、レガシィがええんじゃね？」



と、乗ったこともないのに薦めたのはワタシ・・・



当時はマツダとの付き合いもなかったので



アテンザのワゴンもなかなかええって噂よ



くらいしか言えませんでした。



ってことで、スバル・ホンダ・マツダとディーラー巡りして



最終的に決めたのがレガシィツーリングワゴンだったわけです。




ちなみに、マツダへはワゴンを見に行ってるのにプレマシーを薦められ
訳がわからんと言っておりました。



ワタシがオヤジのレガシィに乗ったのは購入直後だけちょろっと試乗程度
しかハンドル握らなかったのですが



今回は足代わりにじっくり乗ってみました。



走り出してすぐわかるのがボディの剛性感ってやつ・・・



実にしっかりした手応えを身体にインフォメーションしてくれます。



脚も柔らか過ぎず硬すぎず・・・非常に好印象。



シートもしっかりしてて、長距離乗っても疲れにくそう・・・


ツーリングワゴンの名称は伊達じゃないって感じですね。


インテリアも各スイッチ類のタッチがよくって高級感があります。



さすがにノンターボのエンジンだとちょっとプアですが
市内を快適に流すには十分かな？


ターボや3.0だったら間違いなく快適にドライブできるでしょう。


なるほど・・・こりゃ売れるわけだわ
ハンドルを握りながら納得してしまいました。



ワタシは普段の足としてCX-7に乗ってません。

もし毎日乗るのだったらCX-7のサイズ、脚の硬さを含めた乗り心地などで
ここまでの満足感は得られなかったように思います。

確かに、CX-7は乗って楽しい見て美しい車なのですが
日常生活の使用頻度によっては優先順位が変わってしまいますからね

日本で売れないのはいた仕方ないのか・・・これまた納得。




4年前、オヤジにレガシィツーリングワゴンを薦めたのは間違いではなかった。



いい息子だよな・・・オレ（-ωー)