ELM327 OBDスキャンツールの取付→ボツ😑

まずはパーツレビューにあげた分岐ケーブルの取り付けです。
分岐ケーブル取付の目的は直接繋ぐと常時電源になりバッテリーあがりが懸念される為デス😌
OBD分岐ケーブルの黄色コードが出ているソケットにスキャンツールを差し込みます。

自分の場合は、もう一方をレーダー用としました。


設定の手順は諸先輩方の整備手帳でもありますので簡単に😃

①Torque Proアプリ、Torque PID for MAZDA SKYACTIV-Dをアンドロイド端末にインストールする。
②アンドロイド端末と本体をBluetooth接続する。
③Torque Proアプリで自分の好みの表示になるよう設定する。

黄色コードをACC電源に繋ぎます。
自分の場合は二列目のモニターの電源ケーブルをACCから引っ張ってたので、ソレから分岐させて繋ぎましたよ😌

<追記>
くろぼうさんからご指摘がありまして、
分岐させるとレーダーの方ではOBD2スキャンデータは表示できませんでした。
なのでレーダーは電源の方からに繋ぎかえました。
誤解させましてすいません🙏


これでバッテリーあがりは心配ありません👍

アンドロイド端末とリンクしましたが、写真の表示のようになってしまいました😑

・DPF再生回数:13823回→再生し過ぎ❗️昨日は2万台...減ってるのはどゆこと❓🤣
・前回DPF再生からの距離:-100.4km→過去にタイムスリップ❓🤣🤣
・DPF再生状態:ON→ほぼONやし❗️焼き過ぎ❗️🤣🤣🤣

とまぁツッコミどころ満載で面白かったのですが、毎日だったので面白くなくなりました⤵️⤵️

下記の対策を試みましたが改善せず。
・アンドロイドの再起動
・スキャンツールの再起動
・アプリ再インストール
・別のアンドロイド端末による再設定

疲れたので諦めました😑もうイヤ
機器の相性なのか不良品だったのか原因は不明です😤


んで、別のスキャンツールに変えたら正常に表示しました。詳細は別の整備手帳にアップしまーす⤴️

ちなみに、アンドロイド端末とリンクが成功すると写真のように3箇所でLEDが光り、目視でリンク完了が確認できます😃

表示はハチャメチャですけどね😑