貧乏人には関係ないが

先日こんな記事を発見

【一度は消えかけた直列6気筒エンジンがなぜ今復活しつつあるのか？】

昔からクルマ漫画でも比較的加工の難しいV型は中々話題にならない物で




昔の加工技術で少々の事も耐えれるようにゴツく出来てたのもあって
メーカー以外も改造しやすかったなり色々あったのでしょう




コレも解る
母ちゃんの先代相棒でカッコええクーペちゃんも真横からみたら凄いマヌケに見えるｗ
ロングノーズのショートデッキは華がありますわ



ソレが復活の兆し？みたいな記事だが
ソレが主流になった所で日本で流行るのは10年以上後でしょう
＆ドノーマルのアルトワークスでキャッキャウフフしてるワシには関係ない話（涙


更に記事で思い出したが、頭文字Dでの名セリフ

『クソったれ、セカンダリータービン止まってんじゃねーのか？』でおなじみ

FD3S型のRX-7とか当時のスポーツカーには流行のシーケンシャルツインターボ（低速時用と高速時用のタービン二つを切り替える）ってのが大体あったが



※この手のツインターボとは違う

↑は水平対抗だが↓Vだとこんな感じ



その前のFC3Sはツインスクロールターボだったってのをこの歳にして今更知った（笑