HKS フロントパイプ一体型メタルキャタライザー  

ステアリングギヤボックス交換時ついでに取り付け

フロントパイプと一体型で純正と同じように2つの触媒があります
取り付け後、音は少しだけ乾いた音に近づいたのと、少し音量が大きくなりましたが、予想より変わらなかったです。車検の問題もあるので音が大きくなりすぎるより良かった

排気抵抗が少なくなったためターボの効き初めが前より早くなりました。すぐ最大ブースト圧に達して走りが全然違います！
EJ20は触媒交換しないとチューニングは始まらないことがよくわかりました
ECUそのままでも燃調補正が効いてパワーが出てる感じでさらによく走りますが、発進時に息つぎのような感じと燃調補正も振り切っていると思うので近いうちにECUの現車合わせ必要です

燃費は普通に走ってるときは変わらなかったですが踏み込んだ時は悪くなったかな？という感じです。その辺は現車合わせで変わるかと。あと、排気抵抗が少なくなったためかエンジンブレーキの効きが弱くなった気がします

純正触媒を外すときにボルトがかじったので力ずくで折りましたが上側の貫通ボルトで同じようなボルトがあったのでなんとかなりました。タービン側のボルトがかじったら悪夢でした