さてと・・・

↑こうなったのを少～し振り返ってみる（笑


当日はこの季節にしては気温は低め


車的には快調だった・・・はず


発生時にはブーストは正圧には入ってなかった・・・気がする


回転数は4000～5000回転くらい？・・・だった気がする


のような状態で





エンジンルームから



カ　ン　カン　カン　ｶﾝ　・・・　…



と盛大な打音が・・・（滝汗


邪魔にならないとこに移動して


簡単にチェック


一番気になってたのは水周りでしたが冷却水は減ってなし


で、当然のようにわからないので車屋さんにTEL


通話しながらエンジンを掛けて音を聞いてもらうと






「あ～、逝っとるね」






と・・・ORZ




仕事中の時間でしたが無理を言って来てもらいました（感謝


待つ間、某頭文字Ｄのワンシーンのように


窓を開けてぼけぇっ～ってしてました（笑




到着時に軽くチェックしてもらいましたが


「多分、メタルが逝ってる」


とのこと・・・orz


帰りの車中はバカ話しながらワイワイ帰りましたが


車屋さんに到着すると現実的なお話に・・・
①なんとか今のエンジンを使うようにする
→多分、逝ったメタルが循環してるんで使えるものはないと思われるので却下


②リビルト（コンプリート）エンジンに載せ換え
→値段が現実的でない


③2.2Ｌ化
→やってはみたいが、値段がねぇ


③ニコイチエンジン製作（腰下ＧＤ+ヘッドＧＣ）
→結構値段が高い


④中古エンジン載せ換え
→アタリ＆ハズレ有り


ざっと4つほどの選択肢が登場





















さ


～


て


と


















ど・れ・に・し・よ・う・か・な！？（爆
※実はもうすでに動いていますが(^^;