イグニッションコイル修復

昨年、IGコイルの先端がもげた．．．って、ブログに書いたんだけど、ディーラーもこの症状は初めてっていっていた事が裏付けられるよう、ネットで検索してもヒットしなかった．．．

調子は悪くなかったんで、しばらく様子見て暖かくなったら修復しようと考えていた．．．

ディーラも調子は悪くないんで問題ないと言っていたんで、接着剤でくっつけようと思っていた．．．
（↑安易な発想だ（＾＾；；）

で、今日実際にIGコイルを外して状態を確認してみた結果、外れ易いがある奴は、確かに外れやすい．．．が、正常な奴もIGコイルの先端を外そうと思えば外れる．．．
で、何が違うか．．．
正常なやつを勘合させてみて、外そうとしたら、やはり外れにくい．．．
外れ易い奴は．．．と、勘合させて見て外そうとしても外れにくい．．．

もしかして？って思ったら、先端の部品をきっちり勘合させていなかったからのようだ．．．（＾－＾；）

最初からその状態だったのか、オイラがプラグコードを交換するときにそうなったのかは定かでないが、まぁ、IGコイルの先端が外れ易くなっていた原因が分かって良かった良かったo(*^▽^*)o~♪

これで、安心して眠れる．．．（＾＾；；

IGコイル外したついでに、IGコイルの外と接点部分を洗浄して取り付けました。
お蔭で、少し調子よくなったような．．．ヽ（*＾。＾*）ノ