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一昨日の27日、Xperia NX&Xperia acro HDは、やっとAndroid4.0への公式アップデートが来た♪
昨日の28日、Xperia AXの方は…、都心での再起動多発(事件)と、画面右下の感度不良の修正のソフトウェア更新でした。

そして、Xperia AXにはまだ不具合があった！
iDとnanacoのおさいふ関連で、使えないと言うある意味致命的な不具合があると言うのだ。
上の再起動多発や感度不良なんぞ、一応対策は可能。
再起動多発が、XiのLTEと3Gとの切り替えの時に起こると言われてるから、単純にLTEを切ればいい。
AXが発売しても、LTEがまだ来ていない地域もあるのだからねぇ…。
感度不良の方は、俺の端末でも確認出来た。
机の上などに置いた状態での操作の時に、右下の所に設定が来ていると、特に起こりやすかった。
docomo謹製の診断アプリの画面タッチのチェックでは、右下の設定の場所と言うよりは、画面を4分割にした時のほぼ右下エリアで感度不良が目立った。
チェックの時に適当に、文字を書くように動かすだけで、｢青｣→｢黄｣→｢青｣と変わる為、反応が無ければ、分かり易いというもの。
ただ、持った状態でも、時々あるかな？程度で、置いた状態よりはある程度感度が良かったのが不思議な所ではある。

ソフトウェア更新で、感度不良の改善は確認出来た次第である。
再起動多発の方は、現象が元から無い為確認不可ではある(^^;)

ちなみに、auのXperia VLの方もちゃっかりと、不具合はあった様である。
こちらは、スリープ解除出来ないと言う事らしい。ソフトウェア更新配信済。


俺のXperia AXの方では、左の2つのスクショの通り、バッテリー関連で現在、悩み中(笑)

端末とバッテリーで、馴染みが浅くて上手く行っていないのかな？と思いたい所ですが、左側のスクショでは、11％で充電して、90％ぐらいで満充電になりそのまま100％へなっているのと、右側のスクショでは待ち受け状態で1日以上バッテリーに変化無しで、途中で再起動させたら10％ほど急降下。
再起動後も1日ほど、バッテリー残量に変化無し。
後にその補正なのか突然バッテリー残量が下降し始めたのも、気になっている所です。

右側のスクショの方は特に気にはなっていないのですが、左側のスクショの方が特に気になっていて、スクショの充電も含めて、3回充電しているけど、
1回目…買った日に同期の時に充電(残量が確か10％ぐらいだった)
2回目…19日に残量0％で充電(バッテリーが無くなってから充電した)
3回目…25日に11％で充電している。
(↑充電記録ノートより)
その間、ほぼ待ち受け中心で、3GはOFF(爆)です。


さて、｢Xperia NX｣＆｢Xperia acro HD｣が、Android4.0へのアップデートが来ましたが、2.3との違いがパッと見では分からん(爆)
ホームの長押しで、4.0の様にタスクが切れる様になっていたり、通知で通知項目を削除したりする時はAXと同じ感じになっていました。
PCのブラウザを、｢Firefox｣から｢chrome｣に変更したので、iPhone側でもAndroid4.0側でも、chromeを使うようになりました。
PCとスマホのchromeのブックマークの同期が楽♪じゃ無かった(笑)

2.3の時と比べると、戻る・ホーム・設定の3ボタンの役割が4.0になってから、変わったのが大きいと思う。

16日に発売した、Xperia AXと同時に機種変させた、MEDiAS Tab。

どうやら、Tabの画面が変な事に気が付いたのが17日。
Tabのメニュー・ホーム・戻る側のディスプレイが、光漏れ＆尿液晶と思われる症状が出ていた。

これに気がついたのが、My docomoアプリのアカウント登録時などで、初期通信の為に画面が暗くなった時に、光漏れに気がつき、その後に画面の一部に尿液晶と思われる黄色っぽくなった所を発見した。
docomo公式アプリである、｢docomo 故障診断アプリ｣をMEDiAS Tabに投入して、調べて見た。
すると、画面の色彩の所で、白色とグレーの所で、再現は出来た(^^;)
でも、設定画面とかの画面では隠れるのか、光漏れとかは分かりにくかった。

そこで、機種変したショップへ行き見てもらった所、初期不良扱いとなったが、お店の方で在庫が無かったから、今日端末交換してきた。

交換に伴って、今より酷ければ交換の意味は無いので、同じホームで同じ壁紙にして、問題の箇所を見比べさせてもらった所、交換端末として来た方が、明らかに良かったので、交換しました。

お店のデモ機も、光漏れの様な症状があった為、仕様であるのか、それともMEDiAS Tabの不具合の一つなのか、様子見ですね。

左の写真は、交換後の端末の同じ部分。
My docomoのアカウント登録の時の、初期通信中の時の写真。

交換前の端末は、液晶の初期不良だったようだ…。
交換後の端末で、メニュー・ホーム・戻る側の端っこの方のタッチ反応が上がったと言うか、良い感じがする。
机の上などに直に置いた時、交換前の端末では、×の用に対角線上の角を押さえると、カタカタと動いてたけど、交換後の端末ではそれが無い。

どっちにしても、しばらくは様子見だなぁ…(^^;)

iPhone 4S･3GS用としてのドックコネクタカバーと、iPad 2専用のドックコネクタカバーを買ってみました♪

写真では、左側の青い方が4S･3GS用(クリヤのは別商品)、右側のがiPad 2専用で、双方ともシリコン製品。ちなみに、別商品のクリヤのドックコネクタカバーも、シリコン製(笑)

触った感じでは、青いのは固め、黒いiPad 2のとクリヤのは柔らかめと、感触が違う。


ドックコネクタカバーは、文字通りドックコネクタ部分のホコリなどの侵入を防いでくれるカバーである(^^;)


実際にiPhone 4Sと、iPod touchに取り付けたのが左の写真。

iPod touchには、iPad 2用のドックコネクタカバーをチョイス。
角度が付いてるから、iPad 2用で入るかな？と思ったけど、ほぼピッタリとあった♪
この後、iPad 2にも取り付けたよ♪

昨日、発売された｢Xperia AX｣
AXと同時に機種変した、MEDiAS Tab。

AXの隠れた(？)機能の一つの｢HDR撮影｣がありますが、iPhone4、4S、5のHDR撮影に負けじ？と、撮影した風景に近い感じで撮ってくれます。
動作なども、iPhoneの様にヌルヌル？と動くけど…、Android4.0搭載端末は今回が初めて。
Android2.3と同じ様に動かしてしまって、｢あれ？｣と言う事もあったり…(笑)

ただ、端末の上部に｢docomo Xi｣の文字、下に｢SONY｣ロゴ…(^^;)
SONYが｢Xperia｣ならなぁ～(爆)
Xperiaブランドは、裏側真ん中辺りに…。


MEDiAS Tabは、縦で普通のスマホ並み事、横にしてタブレット端末の様なことが出来るのに、電話も可能と言う、初代GALAXY Tab(SC-01C)も7インチ画面搭載等…とほぼ同じ構成と言う…(^^;)、SC-01Cよりも自然な形で電話も出来るタブレット端末…ある意味変態端末か？
AXの方でも書いたけど、｢docomo Xi｣や｢MEDiAS｣ロゴがあるのだけど、横向きでの使用を想定して印字されているよ…。でも、大元がAndroid2.3搭載なので、縦画面を想定して作ってあるアプリもあったり…(^^;)


Xperia AXを親に、MEDiAS Tabを子にして、プラスXi割を今月から適用かと思っていたら、契約上の理由から来月からとなって、しばらくはWi-Fi運用です(^^;)

昨日、発売日が延期？とブログ記事にしたが、今日は｢16日に発売する｣と、docomoの報道発表資料から出てた(爆)

docomoのHPを担当する中の人が、GALAXY NoteⅡの発売日を更新する際に、誤って(？)AXの方を｢11月中発売｣に差し替えて、そのまま中の人は帰宅してしまったと言う感じだろうか…(^^;)

危うく、Xperia AXとセットで契約させるタブレット端末の事を、ショップへ確認する所だったよ…(^^;)
で、AXが今月中に発売されない事に備えるべく、保険とさせる端末を取り置きして貰う所であった(爆)
何はともあれ、人騒がせなdocomoの中の人である。