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2019年6月22日（土）からアウトガレリアルーチェで開催されていた「Shotaro　Kobayashi　GAR　GRAPHICの誕生と小林彰太郎」展をやっと見学しに行ってまいりました。会期は～2019年9月1日（日）まででしたので、最終日前日ということもあり、駐車場には関西や関東からの県外ナンバーの車両も多く、駐車場待ちしたほどでした。
壁面の解説パネルにはホンダS600で訪れた欧州のことなども詳しく書かれていました。


オースチン７（チャミー）をはじめ、当時のクルマとしては斬新な技術がたくさん採り入れられ、小林彰太郎さんがもし１台だけ所有するとすれば・・・との問いに答えたといわれる「ランチア・ラムダ」、他にもライレー、ブガッティも展示してありました。

嫁車のPoloを更新し、GOLF７最終モデルとなる1.2TSI Comfortline Meisterに乗り換えました。
今度はボデーカラーも黒から赤（トルネードレッド）になりました。
メーターディスプレイもデジタルになり、安全装備も色々装備されてます。最近のクルマは操作関係をしっかり確認しておかないと難しいですね。（笑）