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KAZUKiの愛車 [マツダ ロードスター]

整備手帳

作業日:2010年7月20日

smartTOPの取付とデフォルト設定

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
smartTOPの取付(デフォルト状態の場合)
ファームウェアバージョン:1


RHTの制御は助手席裏のカバーを開けたところでやってるので、まずはここを開きます。

カバーは上の隙間(赤矢印)に内張剥がし等を差し込んで外します。


2
開けたら何やら黒いの(RHTを引っ張るワイヤー)の裏側にコネクタがあるので外します。

これが結構外しにくいので、作業時間の大半はこのコネクタを外す時間に費やされます(笑)


ちなみにこの黒いパーツは不具合が出る前に交換しておいた方が良いでしょう…
[ http://minkara.carview.co.jp/userid/302935/car/196488/628889/note.aspx ]
3
外れたらsmartTOP付属のコネクタを間に挟み、本体も繋いで終了。

コネクタの形状はそれぞれ違うので間違う事は無いでしょう。

smartTOP本体に埋め込まれてる緑LEDは、イグニッションOFF状態でもコネクタを繋いだ瞬間点灯します。

エンジンをかけると常時点滅してるので、接続状態の確認は容易。
4
smartTOP初期値で設定できる範囲は、赤の枠で囲った部分。

設定方法はRHTのハザードボタンの左右にある開閉ボタン。

左側の「閉」ボタンは縦、右側の「開」ボタンは横の列に対応。

左右同時押して設定スタート、設定後もう一度押すか一定時間放置すると終了します。

この動画のような感じでボタンを押し設定。
[ http://www.youtube.com/watch?v=P-VjMZPQXXA&feature=related ]

最初に鳴る「ピ!」という音が縦の設定、その後に鳴る「ピ!」が横の設定。

例えばこの設定票で『ワンタッチオープンモード』+『時速20km』までにした場合の音は、「ピピピ!…ピピ!」と鳴るので「3-2」という事になります。

従ってデフォルト状態で設定できる最高値は、『ワンタッチオープンモード』+『時速40km』までの「3-4」ですね。

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