M@kawaのブログ一覧

http://www.demon-tweeks.co.uk/

http://www.powerflex.co.uk/road-series/


ピロボール部分は入っていません。
所々間違っているかも知れませんが、自分で判るようにまとめただけ。
間違っていたらコソッと教えて下さい。

皆様、久方ぶりの駄文で御座いますよ。




冒頭にある言葉「止まる　曲がる　走る」

普通は「走る　曲がる　止まる」ですよね。
「走る」が【疾走る】となったら厨二病の気がありますが。

私の場合は、まず一番に「止まる」なんです。



他の公道を走る車に比べると明らかに大パワーな車を運転しているので、やろうと思えば制限速度なんてどこ吹く風。
そんな伏字でしか表現出来ないようなスピードを出す事が簡単に出来ますが、それを上回るだけの、具体的に言えば0-100km/hの所要時間よりも100-0km/hの所要時間の方が圧倒的に短いくらいの優れたブレーキが無いと、大パワーを扱うことは成立しないと思っている訳です。


ですが、別に大層なパーツを付けなければならん訳でも無いんですよ。

私の場合は、プルーフの取れたパッドと、適切なローターと、100%動作するキャリパー。これらで事足りると思っています。これだったら、結構簡単に（尚且つお安く）手に入れる事が出来るのです。


カーボンパッドやら、２ピースでフローティングのスリットorドリルドローターやら、6&8ポッドの鍛造キャリパーやら。
これらは財布の厚い方々にお任せしようと思います。




余談
本日、私のクルマを運転された方々が口々に仰ったのは「ブレーキが凄いエエ」
それを聞いて「オッシャｋｔｋｒ！！！」と内心ガッツポーズをしておりました。

2013/2/13　追記
自分で自分のブログにイイね付けれるって、どんだけクソ仕様だよ。

７月中盤水曜日　自宅よりマツダスタジアムへの県道（渋滞中）を走行中の水温記録
※常時エアコンオン

渋滞中安定値
８４℃

最高値
８８℃


※社外バンパー・アルミラジエーター（タバタ　48mm）・電動ファン始動温度変更（８８℃）
小細工色々


水温の測定場所は、アッパーホースへアタッチメントを噛ませる方式。
サーモカバー上部から採っている時よりも、温度の上下があります。


後日ずっと３速（負圧）で坂道を上がるような状況になった時は９０℃まで上昇しましたが、信号待ち中に８２℃近辺まで下がりました。


まあこんなもんでしょう。

いつぞやも書きましたが、今年のお盆休みはクルマで北海道へ行きます。

日程は
8/11　舞鶴発

8/18　小樽発



はい、何をやるかサッパリ決まっていません。

ただ滞在するのは帯広で、そこを拠点に道東を回ってみようかな。
都合がつけば、日本最東端のマツダディーラーでプラグ交換でもやってもらおうかと。
ついでに十勝スピードウェイが走れれば良いな。

当面の課題はフェリーのチケット獲得。
例年通りだと予約開始１０分で売り切れるプレミアチケットを、どのように確保するか。


出発までのToDo
・現地での交換用プラグ購入
・出発前にオイル交換
・非常用サバイバル用品購入
・見て回るところ選定
・走って回るところ選定
etc

※画像はありません


先週やなぎぃさんに頂いたインタークーラー（BLITZの100mm　純正置き換え）を洗ってみた。

まずはパーツクリーナーでシューっと
「おお、ソコソコ汚いなぁ・・・」

続いて灯油を半分程入れて出入り口を塞いでガシャガシャ振る
「父さん、出てきた灯油が真っ黒です(´・ω・｀)」

長年にわたって蓄積されたブローバイガスも、これである程度取れたはず。
（使用した灯油は空のオイル缶に入れてガソリンスタンドへ持って行きました）


次はお湯+マジックリンを投入。これも半分程度いれたらガシャガシャ振る。
その度に黒ずんだ廃湯が徐々に透明に近づいていき、ちょっとした達成感を味わう。



最後にドライヤーを使って内部の乾燥。
装着するのはまだまだ先ですが、やっぱり水分が残っているのは気分悪いしね。



蛇足ですが、いつものオートザムへ部品を買いに行くついでに取り付け工賃を聞いてみたら、インテークパイプ加工と遮熱＆密閉込で\14,000位だった。

うーん、下手なショップより安いぞ。
でも今回は自分でやってみるさ。

なんとかるでしょ。