2019年04月14日
今月も伊勢崎のシャンゴに遠征です。
13万キロ手前のウチの子リーフは、24kwhの10セグって事もあり80%で東京を出て、丁寧に走ってギリ充電せずで到着出来る感じです。
丁度、上武道路の道の駅太田手前で給電ランプが点灯し、道の駅で充電をと思ったのですが…。
先月は復路で寄った太田の道の駅の充電器が故障していて先の日産で充電をしたのですが、なんと今日も未だに故障中…。
仕方なく、伊勢崎の連取のD迄行く事に。
ま、ダブルヘビは慣れっこなので、どうって事もないのですが、道の駅太田の充電器修理になんだが修理に時間がかかってますね。
早く治ると良いなぁ。
Posted at 2019/04/14 01:17:11 | |
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2019年04月04日
最近はZE1が増え、日産でも高速でもバッティングが増えた。
e+は
https://evblog.nissan.co.jp/EV/i/2019/TRY/537.html
こんな感じらしい。
普通に凄い。
新車でヘタリのない電池だし、広報だからって斜め読みしても、13万キロ目前で24kwhのウチの子には到底叶わぬポテンシャルだ。
自車で愛知に行く事が結構な頻度である自分からすると、実に羨ましい。
ウチの子は厚木で乗る前に充電し、足柄、静岡か清水、浜松、岡崎で降りてディーラーってのが流れだ。
30分は滞在しないにしても約100分から120分は充電する訳で、バッティングすれば120分は超えてしまう。
自分はもう慣れっこだが、誰だってやはり時間は取られないに越した事はない訳で、40kwhが出た時にも感じたが、ここ5年の進化は目覚しいモノがある。
部品構成はコストダウンされて、金の掛る足は共用と、最初はZE1には食指は動かなかったが。
しかしこんな状況になると、インフラの数は足りない。ZE1が出てからはオーナーも増え、ZE0オンリーの時代に比べてオーナーの質も低下してきてて、供給に対し需要が大きく優ってしまっていると感じる。
いやはや、遠出をこなす我が家にとって見れば、先立つモノがあるなら、乗り換えは必至だ。
当たりなのか乗り方なのかは分からないが、13万キロ目前でも10セグのコイツは優秀でまだ手放すつもりは無いし、先立つモノが無いから買えないが、こんなのを見せられると、当初食指が動かなかったZE1だがe+ならば必要で欲しいと指を咥えてしまう。
願わくば、e+のパワートレインのリア足がマルチリンクのスポーツタイプか、SUVが有れば完璧なんだけどなぁ。
低重心と瞬発力で騙しが効いているから、足に開発費は費やさないか。
Posted at 2019/04/05 00:30:02 | |
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