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直前まで、行けるかどうか微妙なんだが、何だかウキウキして来ているのである。
老人の遠足か・・黄泉の国への誘い・・かもね。

Ｙカドーにて、店員さんにスマホの画面を見せながら、「この睡眠防止薬下さい！」
帰りに、ガソリン満タン・・先週入れたばかりなんだが、そんなの関係ない。。

地元のＦクンに電話

「おい、土曜日の朝に着くように帰るけぇの」

『？夜行バスか？そんなに苦しいのか？』

「・・・・。。車じゃ、アホ」

『わざわざ疲れに帰らんでも・・。それに仕事じゃ、悪いのぉや』

「・・・・。。日曜は？」

『出かけるんじゃ。悪いのぉや』

「・・・・。。悪く思ってないな、コイツ・・（ガッチャン）」

先日、我が御師匠様から、”一週間の疲れが週末に出るから・・”とのお言葉を頂き、決めました。

今週は仕事をしません。はい。

・・・いつもはしてるんだけど・・少しはね。

予定としては、ＥＴＣ割引の効く、土曜日の０：００に地元のＩＣを乗り・・・土曜日の午前中に到着・・無事だったら・・車がね。
で、一寝入りして、母親の見舞いと父親の墓参り・・・。で、体力と車次第で日曜日か月曜日に帰る。



んな事言ってて、土曜日にいつもの公園に居たらゴメンね。
　

昨夕から、胃痛で・・・ガス１０飲んでも効かず・・って、痛いのに酒呑んで飯食ったからかも・・眠れたのは、睡魔が勝った午前３時。

６時過ぎに目が覚めて・・そのまま、落ち着いた胃を宥めながら散歩に出た。

でも体調が悪いのが自覚出来たので、プチ遠出は中止。。こんなもんだわ。
しかし、こんなに酷い胃痛も初めて。。胃痙攣かな・・歳だねぇ・・。


やっと、１１月に入っての「第二回目”Ｙ紀恵ちゃん待っててね２」Ｍ島行きを具体的に（と、いっても行き当たりばったりだけど）頭に浮かんできた。



全ての条件が揃えば、今週末出発か。。先ずは身体を治しましょう。

友人から見せられて、今見ても素直にカッコイイと思った。

エリオ・デ・アンジェリスが感じてたのは、期待だったのか不安だったのか…どうなんだろう。




１９８１年

「スライディングスカート禁止、最低地上高６ｃｍのクリアランスを取らなければならない。」

コーリン・チャップマンは、このレギュレーションに、保険（Ｔ８７）を掛けながらも、自然を利用したシステムで対応しようとし、方やゴードン・マレーは、機械式システム（ハイドロマチックサスペンション）で対応した。



グレーゾーン（走行中は計れない）を狙った機械式が主流となり、この年はブラバムＢＴ４９Ｂのネルソン・ピケがワールドチャンピオンを取った。


そして、チャップマンはアクティブサスの開発に入り、１９８３年ロータスＴ９２で実現化した。




そういえば、このあたりかな・・ロータスが足回りを開発したセリカが発売になったのは・・
ＣＭも流れてたし、入社したてだった気がするけど、当時の会社が原宿にあり、竹下通りの明治通り側に実車を展示してＣＭも流してたっけ。



※各画像は画像検索で拝借しました。

Ｃ父近くの御得意先にて打合せ終了後に、外注回って、途中駅で降ろして貰った。
いつもより早い時間にいつもの半分の距離の駅…ハテサテ、何事もなく電車に乗れますように。。

いつものコースの外注回り。風光明媚で、素敵なワインディングがあちらこちらに。。土曜日に少し遠出したくなってしまった。



出来れば…エリーゼでこんなのを引っ張ってきて、何処かを基地として遊びに出る…でもエリーゼで牽けるかいな？？



ほんとのファンは買うんだろうな…いや、方向が違うか。

１１月３日にサークルＫ・サンクスで発売と有りました。
カルワザオンラインってとこでもやってたか・・。





以前のクラシック・チーム・ロータスを除けば、このシリーズ初めてのロータス単体での発売。
版権活動に幸あれ。