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sh21のブログ一覧

2024年04月25日 イイね!

17年。ポンコツなりに頑張ったぞ。


いこう。
待ってる
人がいる。



で、大阪に着いたら、待ってる人が居たのは東京でした。。☎☎

┐(´д`)┌ヤレヤレ



12ヶ月点検をお願いしなきゃと思いながら、もう一月。
昨年3月に復活してから、エリーゼで行ったのは往復20分の割とでかい相模原の公園のみ。スーパーにすら行ってない。それでも、最初の頃は遠回りしながら帰ってたりしたのだけど、先日は、重ステに傷んでた右肩が悲鳴を上げた。

痛めて1年半の両膝は、相変わらず駄目。というか、年度末の度重なる納品(お仕事)と、ここの処、出張時の重いカバン(パソコンが主。何泊しようと着替えは一泊分で洗濯)で、右肩迄駄目になった。
胃痛は薬で抑えて、歯は無くなった。それでも両膝は、周囲に言われて飲んだ“グルコサミン”が速攻で効いて、少しは痛みが軽減されたのが、せめてもの救いか。

昨年までは、治ったらどうしようああしよう‥とか色々と思ってたが、先日気付いた。
これエリーゼ買う前と同じじゃん!って。
いつか‥生活が落ち着いたら‥等々。。で、ある時、ふと思った。
『乗りたい時が買い時じゃが』



頑張ったねぇ〜、本当にそう思う。遠出も何も怖くなかった。壊れるとかぶつけるとかパンクとかトラブルが頭の片隅にもなかった。美ヶ原高原美術館の駐車場から、途中林道を石や木を掻き分けながら、松本に抜けた時ですら。



購入後、ほぼ直ぐに、高速千均となり、当時の月一のM橋へは、高校の時の修学旅行で行った白樺湖に行きたい。から、中央道から長野道迄、ほぼすべてのインターチェンジを下りて、それからは下道で行った。
M島へ迄、帰ることが出来た。



そういえば、納車後は、普段は午前中のスーパーが終われば午後は引き籠ってたので、午後も出掛け、朝は雨が降ろうと雪が舞おうと、相模川沿いを何往復もして、毎週のように宮ケ瀬迄行った。



(´ー`*)ウンウン…本当に頑張った。



復活してからは、2ヶ月に一度、半分になったガソリンを補給。
多分、以前の身体には戻らんだろう。それより、それらを抱えて行くことがこれからの生きる条件だと思う。まぁ、失うもの有れば得るものも有る。



それにしても、公私ともにポンコツであるな。
昼は大阪のど真ん中?でお仕事・・・おいおい、お隣は愛を語り合ってるね。




<おまけ>



久々に…頑張って作るかな。ニューカー(^^♪
Posted at 2024/04/25 17:24:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月05日 イイね!

頑張れ、日本人。



いこう。
待ってる
人がいる。

…アンタ、本当に待ってる?



週末は日本グランプリ。
五体満足で財布も満足だったら、”ラッキー!”と、鈴鹿へ行ってたと思う。



最初の得意先ある清須(最寄り駅は尾張星の宮)の桜…まだ三分咲き?。
ほんの数年前までは、ここで待ち合わせしてたけど、引退されてからは、一人。

そして…そして昼は、二ヶ月ぶりの”いば昇”さん。同席者も同じ。『よっ、久しぶり!』…でもないよな。二ヶ月だもん。



これ、ボクでないです。。得意先の人です…( 一一)



まぁ、安心のお味。ご馳走様でした。


跳んで夜は質素?ここのパンに今嵌ってます。



揚げパン(きなこ)



一番好きな、白トリュフ塩パン。

…で、仕事もあるのに寝ちゃって、朝仕事…残念なサラリーマンの典型。



F4に二年で、二年目はチャンピオン。翌年欧州F3に一年で優勝一回。その翌年F2一年目でチャンピオン争うまでして、土壇場でスーパーライセンス獲得で、翌年からF1参戦。当時のFIA役員のロス・ブラウンから、「稀に見る逸材」とまで言われ、第一戦目は期待通りの結果を残したけど、二戦目の予選でのミスクラッシュで歯車が狂ったのか、低迷で、その役員からは、前言を訂正された。

               <敬称略>
1960年代
生沢 徹が杭を打ち込み、
1970年代
風戸 裕は、ブラバムのテストの話まで進み
桑島正美が欧州F3で活躍し、可能性を示し
’74年の富士F1デモランでは、ブラバムBT44で試走。
高原敬武は、その年にノンチャンピオン戦ではあるが、マーチ741をレンタルして参戦し完走。
’76年F1インジャパンで、その高原敬武は、サーティーズTS19で参戦し、9位完走、星野一義はタイレル007で、雨中の中、一時は三位を走行するも、替えのホイールがなく、リタイヤした。長谷見昌弘は、国産シャーシのKOJIMA007で、予選で驚異的なスピードを示したが、フロントサス破損でクラッシュし、スターティンググリッドには並べたが、たった一日半で作り直したシャーシはまともに真っ直ぐ走ることも出来ずに、何とか11位完走に持ち込んだ。
’77年は、コジマ009で、高原敬武、星野一義が出走したが、当時は、大排気量のタイヤ経験が不足のブリジストンで、期待の結果が残せなかった。
(その後、のちのチャンピオンのケケ・ロズベルグが持ち込みのグッドイヤータイヤを履かして試走すると当時のPPタイムを上回ったという記事があった)
’82年12月、その年のF2のJPSトロフィレース(多分)で優勝の副賞として、ロータス91の試走をし、久々にF1が日本に近づいた気がした。
その’82年は、高橋 徹という新生が現れ、あの辛口の初代ホンダF1監督の中村良夫が、べた褒めしてた。
’87年、中嶋 悟がチームロータスよりフル参戦。
その後、鈴木亜久里、片山右京、中谷明彦、服部尚貴、野田英樹、鈴木利男、井上高智穂、高木虎之介、中野信治、中嶋一貴、小林可夢偉…

頑張って、今までにない結果を残して欲しいな。相模原名誉市民、角田裕穀。

Posted at 2024/04/05 07:59:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月31日 イイね!

微・風


そよ・かぜ

び・ふう



この約10日間の強風で、綺麗?に汚れてたエリーゼを水拭きした。



しても‥確実に悪くなった両膝に右肩の痛み。月曜日の納品が(何度目かの)トドメを刺したのは間違いない。
エリーゼの運転はある意味、膝に負担を掛けないものだったけど、流石にこの日は長い距離はダメだなと運転中に悟った。車を降りたら、右肩が普通に痛く、これがたったの往復20分の出来事。免許更新の4年後は69歳‥色々と考えきゃいけないと自覚したの日。
ここの処の忙しさに胃痛も騒がしくなってきたし、歯も無くなってきた。歯はねぇ‥もう生えて来ない。。寿命に向かってるなと身に沁みます。頭が悪いのは仕方無いとしても、健康は大事です。。親の言う事を真面目に聞いときゃ良かった。。そうか、母親が亡くなったのも3月だった…命日って何日だっけか‥(-_-;)







3月は、目に見えるものも見えないものも様々な区切りがつく、それを意識していようといまいと。



コロナ禍前までは、2月‐3月の北の大地出張を終えたら、次のシーズンに入る覚悟というか切り替えが出来たが、ここの処、上手く予定が付かず、今年もそのまま4月を迎える。
色々と、スカGクンとこのS社長が気を遣って下さるが、タイミングを合わせる事が出来ない。

そうか…旭川には何年行けてないんだ?雪深い冬のそこに行けばまた会えると思ってる。

そういえば、スカイラインR35型350GT白を時折見掛けるが、№8888じゃないかと其処迄見てしまう。笑えるな。



それでも4月は来たぜ。
Posted at 2024/04/01 08:20:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月21日 イイね!

復活祭?!

帰還して1年。
シロクマクンこと、ロータスエリーゼS2007。



走行距離:1,000㌔…いってない気もしないでも無いでも無い(-.-)

あると乗りたくなり、週末に雨が降らない限りはショート走行。。で、戻ってから、センターキャップ等”落としパーツ”が無いかチェック…何やってんだか。
…しかし、この歩くのも微妙なこの両足もシートからほぼ真っ直ぐ伸ばしての操作が楽。ただ、一時間超えるのはキツイ。

まぁ、もうそんなに長くない中、楽しめる事があるのはありがたい。
身体が普通に動かせるって、幸せよ!(~_~;)



今日から二日間、関西。



家を出て、岐阜羽島過ぎるまでは青空覗く良い天気だったけど、関ヶ原付近から京都手前まで雪。



4月から、新体制…新会社…配置換え…自ら動こうと周りが動こうと、又、一からの人間関係を築く…面倒だけど、慣れ切って流そうとする狡さも垣間見える高齢者。



最後は、いつものBMクンと大阪駅上のお店からスタート。
だけど、いつもの台湾料理のお店は大行列。。通い始めて二年近くなるが、初。隣国の大移動?が始まったのか、異国の言葉が行きかう。残念。
お店のお嬢に25分待ちといわれたが、短気なBMクンは、他を探そうと、はす向かいのイタ飯屋さん。

何とかコース二品目の海老のアヒージョ。旨い!



※一匹、写真前に甲殻類苦手のBMクンが食べました。



呑むだけ飲んで(BMクン)、〆はデザートのティラミス。
多分、今迄に食べた中で一番美味しい。



クールダウンのカフェラテ…このお店のお嬢の僕に対する印象だそう。
…BMクンは兎…不思議だ。。どっちかいうと、狡猾キツネの感じだが(^^♪



で、ここでも、ティラミス。。これはこれで美味しい。。けどね。

仕事の話から、愛車、F1の事。。どんな形になっても気になるのは気になるが、後はテンションの問題。。出席番号の話から、何故か、ナンバーの話となった。
今は、自分の選択ナンバーを空いてる限り付けられるが、興味を持ち始めた70年代は、チャンピンに輝いたドライバーが翌年所属するチームに①と②が割り振られ、そのチームの前ナンバーと交換となる。
多分、ナンバーが、意味を持つようになったのは、ジル・ビルヌーブ選手が亡くなった後にフェラーリチームのエースナンバー#27となった。



学生の頃とか、お風呂屋さんとかに行けば、#3(タイレル時代のピーターソンのナンバー)か#6(キャリア最後のロータスのナンバー)が空いてれば、そこに履物や荷物を突っ込んだ。いつからか自然に#21が身近に感じるまでは。
拘ってたのかなぁ…いや、そんなには気にしてなかったか。
風呂屋か…面倒だったけど、面白かったなぁ~。そういえば、結婚して、部屋の中にトイレと風呂があるのは感動した。洗い場の場所取りしなくていい(^^)
Posted at 2024/03/22 01:10:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月07日 イイね!

断固たる決意



今日明日は名岐地区滞在。

今日は待ちに待った鰻を食す筈だった。筈…
今週の火曜日に久々に上京?してきたプリ1号君が誕生日祝いにとランチをご馳走してくれた。「何が食べたい?」と聞かれていたので、ステーキ…等々、歯が無くなってしまったけど、ステーキ&ハンバーグと何度もメールした。
でも、彼は、「Sサンは鰻好きでしょ?」と昨年末と同じ鰻屋サンに躊躇なく入ってった。まぁ、鰻を食べたいのは食べたかったんだけど、それは、今日の楽しみに取ってた。木曜日は2ヶ月ぶりの”栄・いば昇”だ!と。。
で、「楽しみを無くしやがって!」とぼやきながら食べてた。



のわりにランチ時…



おつまみのうまき。



(;一_一)

そんな、楽しみ半減な朝。名古屋駅着後に午後一アポ先のM部長から電話が入る。

「Sサン、今日来られるでしょ?12時に来ない?ランチしてその後に打合せしませんか?」

プリ1号君、キミは超能力者かい??

半減だった鰻もここで消えた。M部長とランチ=喫煙可の茶店=ポークジンジャー定食である。まぁ、美味しいけど…ご馳走様でした。

打合せ後、名古屋駅に戻り、時間もあったので、少々イベントスペースへ。



クラウン・セダン



GRスープラ…そういえば、あの幸せの黄色スープラさん、最近見ないなぁ。



三世代前?のスーパーフォーミュラ。。デカい!



夜はいつもの如く、質素。



新作の”グランツーリスモ”見てたら、仕事がある事を思い出した。。

遊びで来てる訳でないのはわかっているが、めんどくせぇ…。

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スマホの壁紙の1部に使ってる、昨年のシャルル・ルクレール選手のG・ビルヌーブトリビュートヘルメット。綺麗なんである。赤色は凹んだ時に元気がでる。
半面、赤というと、何枚も出した始末書も思い出す。



まぁ、いいや、頑張れ、広島カープ!

・・・って (-.-)

Posted at 2024/03/07 23:36:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@辛うどん サン、
おめでとうございます。二世代レーサー誕生ですね。。。いや、男女関係ないか。😁」
何シテル?   06/21 07:07
高校1年の頃よりロータスF1とヨーロッパに憧れ やっと手にする事が出来ました(といっても7年ローンで所有者はローン会社ですが)。 目標:生きてりゃいいさ...
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