頑張れ、日本人。

いこう。
待ってる
人がいる。

…アンタ、本当に待ってる？



週末は日本グランプリ。
五体満足で財布も満足だったら、”ラッキー！”と、鈴鹿へ行ってたと思う。



最初の得意先ある清須（最寄り駅は尾張星の宮）の桜…まだ三分咲き？。
ほんの数年前までは、ここで待ち合わせしてたけど、引退されてからは、一人。

そして…そして昼は、二ヶ月ぶりの”いば昇”さん。同席者も同じ。『よっ、久しぶり！』…でもないよな。二ヶ月だもん。



これ、ボクでないです。。得意先の人です…( 一一)



まぁ、安心のお味。ご馳走様でした。


跳んで夜は質素？ここのパンに今嵌ってます。



揚げパン（きなこ）



一番好きな、白トリュフ塩パン。

…で、仕事もあるのに寝ちゃって、朝仕事…残念なサラリーマンの典型。



F４に二年で、二年目はチャンピオン。翌年欧州F3に一年で優勝一回。その翌年F2一年目でチャンピオン争うまでして、土壇場でスーパーライセンス獲得で、翌年からF1参戦。当時のＦＩＡ役員のロス・ブラウンから、「稀に見る逸材」とまで言われ、第一戦目は期待通りの結果を残したけど、二戦目の予選でのミスクラッシュで歯車が狂ったのか、低迷で、その役員からは、前言を訂正された。

　　　　　　　　　　　　　　　＜敬称略＞
１９６０年代
生沢 徹が杭を打ち込み、
１９７０年代
風戸 裕は、ブラバムのテストの話まで進み
桑島正美が欧州Ｆ３で活躍し、可能性を示し
’７４年の富士Ｆ１デモランでは、ブラバムＢＴ４４で試走。
高原敬武は、その年にノンチャンピオン戦ではあるが、マーチ７４１をレンタルして参戦し完走。
’７６年Ｆ１インジャパンで、その高原敬武は、サーティーズＴＳ１９で参戦し、９位完走、星野一義はタイレル００７で、雨中の中、一時は三位を走行するも、替えのホイールがなく、リタイヤした。長谷見昌弘は、国産シャーシのＫＯＪＩＭＡ００７で、予選で驚異的なスピードを示したが、フロントサス破損でクラッシュし、スターティンググリッドには並べたが、たった一日半で作り直したシャーシはまともに真っ直ぐ走ることも出来ずに、何とか１１位完走に持ち込んだ。
’７７年は、コジマ００９で、高原敬武、星野一義が出走したが、当時は、大排気量のタイヤ経験が不足のブリジストンで、期待の結果が残せなかった。
（その後、のちのチャンピオンのケケ・ロズベルグが持ち込みのグッドイヤータイヤを履かして試走すると当時のＰＰタイムを上回ったという記事があった）
’８２年１２月、その年のＦ２のＪＰＳトロフィレース（多分）で優勝の副賞として、ロータス９１の試走をし、久々にＦ１が日本に近づいた気がした。
その’８２年は、高橋 徹という新生が現れ、あの辛口の初代ホンダＦ１監督の中村良夫が、べた褒めしてた。
’８７年、中嶋 悟がチームロータスよりフル参戦。
その後、鈴木亜久里、片山右京、中谷明彦、服部尚貴、野田英樹、鈴木利男、井上高智穂、高木虎之介、中野信治、中嶋一貴、小林可夢偉…

頑張って、今までにない結果を残して欲しいな。相模原名誉市民、角田裕穀。