日曜の朝、車のエンジンをかけようとしたら、セルの動きが鈍い。かからない。
過放電するようなことをやらかしていないはず。と思いながら、ジャンプスターターで始動。
無事かかったので、若干充電を兼ねて、ドライブ&ガソリン補給にスタンドまで。
実はこのエネオス、このスタンドで1年二ヶ月ほど前に交換したもの。
その時、突然、セルが回らない症状がでており、バッテリーが弱っているのでは?とのお薦めで当時のカオスと交換したのです。
給油時にスタンドマンにバッテリーチェックをお願いしたところ、要交換と診断機で出るとのこと。。。。奇しくもそのスタンドマン、バッテリー交換を勧めてくれた人でした。一緒に、おかしいね、って首を傾げつつ、とりあえず、自宅の予備のカオスと交換しますと伝えて帰宅。
実は前回交換の際、セルが回らなかったのはクラッチペダルのセルスタータースイッチを押すプラスチックのブッシュがへたっていたということが後で判明。
バッテリーのせいではなかったのです。
そのカオス、交換して一年程だったので、スタンドから持ち帰って自宅に予備保管していました。
カオスは保管中、バッテリーチャージャーで復活していたのです。
サクッとバッテリー交換。
その後、エネオスも充電器でチャージ
問題なく充電完了。
写真撮り忘れましたが、外したエネオスを最初に充電器に接続した際は要充電表記が出ていました。
過放電は24時間監視ドラレコのせいかもしれません。
今週末、くだんのスタンドにこのエネオス持って行ってバッテリー診断してもらおうかな?使えそうならまた、保管しておきます。こんな時のために。
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コペン | 日記
Posted at
2023/04/12 22:27:44