'91年型 XLR-BAJAへの外装変更
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
'91年型 XLR-BAJAへの外装変更
個人的に、このBAJAのカラーリングが一番好きです。
完全な自己満足。
このBAJAを新車で購入する時から、外装変更を計画し、
・フォークブーツ色の変更:青紫→赤色
・タンクの変更:BAJA赤ビッグタンク→標準タンク
・'91年型のBAJAタンクステッカの購入
をしておきました。
これからも、末永くこの子と走りたいと思っています(^^;
2
フロントフェンダーの変更
知り合いのXLR-BAJAに乗る方から譲って頂いた、純正BAJAのフロントフェンダーです。
フェンダーの取付ピッチは、XRとXLRで同じなので、ポン付けです。
林道での小石、小枝、たまの転倒で、少し塗装が剥げてしまいました('Д')
3
フォークブーツの色変更(青紫→赤色)
XR-BAJA新車購入時に、バイクショップ(ひ〇つ基地)の大将に、フォークブーツの色変更をお願いしたところ、「うちは納車前にフォークを全ばらししてチェックするから、その時に交換してあげるよ」と快諾。
その後25年位で、1代目のブーツはパリパリとなり、このブーツは2代目です。
4
'91年型BAJAタンクロゴステッカーの貼り付け
もともとのXRのタンクロゴの上から、白のカッティングシートを貼り付けて隠し、'91年型のBAJAロゴを貼り付け、その上からクリアのカッティングシートを貼り付けています。
(小心者の僕には、もともとのXRタンクロゴを剥がす勇気がありませんでした('Д'))
近くによると、だいぶやれてきてますが、遠目にはまだいけそうです。
5
シートカバーの色変更
もともとは、座面が赤で、側面が青紫のツートンカラー。
ネットでMD30用の赤色シートカバーを購入し、上から被せ、裏側をタッカーで止めています。
変更してから、10年以上経過していますが、劣化、切れもなく良好です。
6
サイドカバーイメージをXLRっぽく変更
オレンジ部は、ネットで写真をみながらインスピレーションでスケッチをし、型紙を作成してステッカを製作。
中央のエアクリーナ収納部カバーは、もともとグレー色のプラですが、白のカッティングシートで覆い、XLR-BAJAっぽくしています。
7
エキゾーストパイプガード色変更
もともとXRはシルバー塗装。
なので、XLR-BAJAにならい、黒色で塗装し色を変更。
8
'91年型XLR-BAJAカタログ
本物の'91年型のXLR-BAJAのカラーリングはこういう感じです。
「やっぱり、本物はかっこいいな」と思い、当時のカタログをヤフオクで購入しました。
確か、価格は\800だったと思います(^^;
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