Mine’s VX-ROMの取付

先日、購入したECUの取付をしました。
プローバのATサブコンを装着しているので、これを外して取付をします。
昨日しようと思いましたが体調不良で病院に行き出来ませんでした(>_<)

スカッフプレートを外して、邪魔なのでグローブボックスも外しました。
詳しい外し方は先輩方が丁寧に説明されておりますのでそちらをご参照下さい。

ここまで来れば、もう終わったも同然！
あとはプレートを外します。

ECUとご対面です。
プローバのATサブコンの配線を配線コネクターで挟んでいるので、それを取り、傷ついた配線をビニールテープで巻きました。
あと1ヶ所、ギボシ加工した部分があるので割り込んでいる配線を外しました。

純正ECUのコネクターを外して、マインズのVX-ROMにコネクターを差したら終了です。
あとは元に戻して行きます。

間もなく10万キロを迎えます！
取付が終わり、リセットして学習をしました。
町内を1周回って来ましたが、とにかくスムーズで運転し易いです。低速トルクがUPしてます。どこから踏んでも、エンジンが回ってくれます。
サブコンの時は私の車だけなのか、67～69キロ付近で息継ぎをして、走りづらさがありました、また高速で100キロ付近でも同症状が出ました。
これらの症状が無くなっただけでも、運転し易くなりました！
あまり回すことが出来なかったので、また、機会があれば再レビューします。