MSD street fire  

12月の賞与出た当日の夜に注文ｗｗ

その翌々日に到着（早っ）

CDI は、容量放電技術を採用し、エンジンが低回転で運転しているときに、クランクシャフトの回転の20°続く複数のスパークのシリーズを起動します。これは、空気/ 燃料混合物の燃焼を確保し、優れたスロットルレスポンスと滑らかなアイドルを生成します。
CDI は、耐久性のある鋳造アルミニウムハウジングを中心に構築され、簡単にポイント、アンプ、磁気ピックアップディストリビューターに接続が可能です。
この回転数を100rpm 刻みで回転ダイヤルで調節可能です。
4、6、8 気筒エンジンに、ストリートファイヤーは、接続可能です！

・・・となっておりますｗｗ

説明書は英語表記のみですが、接続に
関する事は問題なくできますが、やはり自信の無い方はプロに依頼する事を
お勧めします。

これの良いとこは汎用性の高さでですね。

コイルもＭＳＤ製は当然ですが、純正
コイルや社外のコイルとの接続使用が
可能です。

なので色々と動画でもアップされてま
すが大半はＭＳＤを使ってます。
しかし社外コイルを使って結果出して
る方も居ますので、導入を検討されて
る方は車種にもよりますがコイルとの
組み合わせも合わせて検討するのも
良いかと思います。

始動性は、付けた日が、真冬日の寒さ
なので一発始動とはいかないが初爆は
確実に起きてるので向上してると思い
ます。

アイドリングもハンチング発生しても
軽くアクセル吹かすと安定します。

これで高回転でどんな感じなのかが
来季の初走行が今から楽しみです！