CUSCO オーバルシャフト ストラットバー Type OS  

リア用のストラットバーを購入しました。

何回に分けてツッパリ棒を買い足すんだ？って話ですが。

これには、大したことがない理由があるんです。


それは、内装のカットが絶対めんどくさいから、付ける気がしなかった。


実際に取り付けてみて思ったのは、めんどくさいどころか、CUSCOの
マニュアル作ってる人のスネを蹴っ飛ばしたいくらいに不親切だった。

最初に、内装が引っ掛かってる場所の説明。
見えないから、引っ掛かってる所を外してくれ。って事でした。

その見えないところを説明するのは、取付説明書だろうがよッ！


取り付けられ方を知らない状態だと、なかなかに外れないから
引きちぎってやりました。（短気）


外した写真があれば、まだよかったかもしれませんが、CUSCOのいつも
の写真画質のモノクロコピーじゃ、見えないと思いますがね。

　別にこんな内装要らない。買っても安いから無視。


次に、ムカついたのが、内装にあける穴位置の説明。
１の写真をみてください。


書いている寸法では、位置が取れません。
想像してみて下さい。外しているとは言え、あの立体物に対して
謎の基準位置と、計り切れない指定位置。

これで指定通りに、なぞ傾きの長方形を２箇所抜ける方が
いらっしゃれば、やり方をご教授いただきたいです。


　えぇえぇ。もう、面倒だから、四角くくりぬきました。


CUSCOで購入している部品に取付が複雑なものがないので、今までは
写真が汚かろうが、書いてる内容を気にしたことはなかったですが、
今回は、HKSのオイルクーラー取付マニュアル作った人と同じくらいに
バカなのか？いやバカだろ。と思いました。


え？効果？

　どーでもいいわ！！　（イラつきMAX）