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2020年06月01日 イイね!

エアダクト改良による燃費悪化の原因💨

エアダクト改良による燃費悪化の原因。
以下がクルコン燃費テスト結果↓
5/22のテスト結果にご注目ください😵

燃料CPUノズルリコール後
4/12 35350km 15.9 km/l+-
4/18 35605km 15.9 km/l+-
4/26 35837km 14.2km/l+-
5/2 36130km 15.9 km/l+-
燃料系アルミテープチューニング
5/6 36282km 16.4 km/l+-
空気圧320kPaエアダクト改良
5/10 36548km 13.6 km/l+- 雨参考値
5/15 36705km 15.9 km/l
エアダクトチューニング タンタル ラムエア化
5/22 37057km 13.2 km/l+-
アルミメッシュ銅テープチューニング2枚
5/30 37327km 15.9 km/l+-

5/15あとにエアダクトチューニングを行った直後、あり得ない燃費悪化-17%😵
驚きでした‼️何で⁉️と悩みました。

今まで順調に推移していた燃費が、アレレ❓❓
吸気量の増やし過ぎによる排気効率の悪化が原因と思われます🚜


小さくて申し訳ないですが、ある記事を見て昔勉強したのを思い出しました‼️
⇨空気過剰率が過剰となり、排気効率が著しく悪化して燃費悪化に繋がったと思われます✏️


対策は、赤丸に設けたアクリル板を撤去し、吸気量を減らし様子見してみます。
⇨効きすぎって事だと理解します✌️

アルミメッシュチューニング後のテストで、効果&CPU学習で燃費改善がみられたが、空気過剰率を下げれば燃費が向上する期待があるため確認する。

ディーゼルエンジンは空気を多く取り入れ過ぎると、排気効率が悪化する為に燃費悪化につながる様です。ラムエアシステムによる燃費悪化も同じかもしれません。

アクセルフィーリングは、エアダクト改良により向上したので微調整して両立してみます☝️



誘導板を外した画。


エアダクト改良による燃費悪化の原因②で、次の結果をまとめてみます。





Posted at 2020/06/01 16:02:36 | コメント(0) | トラックバック(0)

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