エアダクトのアクリル板を撤去し、
空気過剰率を下げて、排気効率の悪化を防ぎ
以下の条件で燃費テストを実施しました。
・エアクリーナー入口前の暴風板に穴を開け、吸気量アップし実施。
・エアクリーナー前後にアルミメッシュを銅テープチューニングし設定。
・アルミ、銅テープチューニング各所
・エツミ ナノカーボンチューニング
・アルミ製エアバルブキャップ
・マッドガード整流フィン🌪
その他、諸々。
以下がクルコン燃費テスト結果↓
4/11 35319km 15.7 km/l+-
燃料CPUノズルリコール後
4/12 35350km 15.9 km/l+-
4/18 35605km 15.9 km/l+-
4/26 35837km 14.2km/l+-
5/2 36130km 15.9 km/l+-
燃料系アルミテープチューニング
5/6 36282km 16.4 km/l+-
空気圧320kPaエアダクト改良
エアダクトチューニング ラムエアもどき
5/22 37057km 13.2 km/l+-
アルミメッシュ銅テープチューニング2枚
5/30 37327km 15.9 km/l+-
エアダクト空気過剰率 下げ
6/5 37623km 16.4km/l+-
燃費テスト結果は最高値タイの16.4 km/l+-が、
叩き出しました‼️
燃費悪化はやはり空気過剰率の上げすぎだったのかもしれません☝️下げて改善致しました!
ただアクセルレスポンスはやや鈍くなりました。
また仕様変更後は、学習させる必要があります💻
平均燃費17.0 km/l+-を目指しまします⛽️
Posted at 2020/06/06 00:16:08 | |
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