バッテリーモニター取り付け

やっと取り付けました。


ポチッとしてから
どれくらいの時が流れたか






RENOGY 多機能 バッテリーモニターです。
9000円でポチッとでした。






内容物はこんな感じ






ぱっと見で足りないです。

箱の中身だけじゃ
完成しないでしょう。








配線図を見て確定
梱包されている配線だけでは
足りないよ〜






で、放置しちゃってました。
やる気が出ず。。。

さらに季節が変わり
寒くて見て見ぬ振りしてました。




暖かくなってきたし
言い訳のしようがなくなってしまいました。


さ、やりましょう。




配線として足りないのは
バッテリーのマイナスと
モニター付属のターミナルを繋ぐ
1本だけです。


ホームセンターで購入



こいつをシャキーンと接続





準備万端♪





バッテリーです。



メインの端子はプラスチックカバーが付いています。


プラスもマイナスもその内側の
ネジで閉めてある端子に
太陽光パネルの電気が来ていました。






これが太陽光パネルの制御器



これが私を悩ませました
発電の電源を切るべき？
と言う日本語として成立してるか不明な疑問と戦い。。。


制御器には電源がないので
制御器とバッテリーを繋ぐマイナス回路を
オープンにして
やや強引に作業を進めます。






ここに来ていたこの線







これをターミナルに繋ぎます

ここでまた気づきます
バッテリーと繋がっていた端子。。。
8ミリサイズかしら？


ターミナル





デカ！！！
10ミリの端子が必要です。


あ〜
ここで作業を止めたら
秋まで作業をしなくなりそう。
ホームセンターで端子を調達。

ターミナルと接続
ターミナルにマイナスが通ったので
太陽光パネルは充電を再開します。


あとはたターミナルにプラスを入れればOK





付属の赤い線と
バッテリーのこの端子に繋げば完成です。。。


この穴にこの棒を通せば
通せば
通せば
通せば
通せば


通らないよ。。。


バッテリーの棒は8ミリ
付属の赤い線の端子は6ミリ



自分に対する怒りを30秒くらい堪えて
さて。。。。






ブチっとニッパーで切ってやりました。
怒り抑え切れずでした。


ふぅ。完成です




ひとまず使えるようになりました。
取り付け場所は検討中。


入り口に付けるのがいいのかな？


今までは電源サイトにある
オートキャンプ場で宿泊していたにで
必要性は低かったです。

今後は電源のない所での宿泊に備えて
バッテリーモニター装着でした。